3.0
んー
別作品からのレビューの高さから気になり少し読みました、初期作品なのか絵があまり好みじゃない気もする、確かに思春期の頃、こんな風だったかもしれん所がありましたが、もっとお気楽にしてるよなあーってつっこみたくなる!
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別作品からのレビューの高さから気になり少し読みました、初期作品なのか絵があまり好みじゃない気もする、確かに思春期の頃、こんな風だったかもしれん所がありましたが、もっとお気楽にしてるよなあーってつっこみたくなる!
キャンペーンをやっていて無料分だけ15位読んでみました。主人公の女の子の怒り具合というかサイコパス具合が本当に今の現代社会の闇を表しているような感じがして面白かったです
ちょっとした出来心で…かわいそうだけど…気を付けよう!誰も見ていなくても自分が自分を見ているからね…自由にはなれないのだ!
映画ではクソ虫だけが、ピックアップされてるけど、本編をよめば、なぜクソ虫がでてくるのかわかる。もしかしたら、意識障害のあるこだったのかもしれない。最後まで読むべき本だ。
初めて読んだ時は、全く意味が分からなかった。私はこんなに凄い反抗期はなかったから理解できなかったんだと思う。
惡の華のせいなのか、思春期なのか
もう一度読み返してみたい
読んだところまでですが、思春期の何とも言えない感情がなつかしく感じました。ここではない、何処かへ行けば感情が整理されると信じる思い。だけど、できないもどかしさ。絶妙に描写されています。
無料のところだけ読みましたが、
女子生徒の言葉遣いが酷いので、読む気が無くなりました。
残念です。
また自分の思春期は、学校ではイヤなことばかりで
思い出したくもないです。
作者がなぜ思春期の作品にこだわるのか理解できません。
とても斬新な漫画です、好き嫌いは分かれると思います。やはりこの作家の作品いくつか読んでますが、惡の華が一番才能発揮されてるなあと、思います。
気になって読ん進めてしまいました。絵は普通だけど内容が面白いです。ヒロインの女の子が可愛いけどかなりヤバイ性格?というか破滅的な思考をしています。絶対にお近付きになりたくないタイプの女の子です
押見修造といえばやっぱりこの作品、というイメージ。主人公がとにかく気持ち悪い。かなり好き嫌い分かれんじゃないかと思います。誰しも心の中に持ってる人と違うことがしたい、殻を破りたい衝動みたいなものが表現されているのかな。