5.0
自然と涙が出てしまう…
出産経験あってもなくても、女性は胸にグッと来るものがある、そんなすばらしい作品だと思います。
病院内の人間模様も読みやすく、それらに平行してストーリー毎、出産の素晴らしさ、恐怖感、幸福感、産むことの現実の厳しさ等が描かれていて、本当に読んで欲しい作品です。特に男性は是非とも読んで欲しいです‼(笑)
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出産経験あってもなくても、女性は胸にグッと来るものがある、そんなすばらしい作品だと思います。
病院内の人間模様も読みやすく、それらに平行してストーリー毎、出産の素晴らしさ、恐怖感、幸福感、産むことの現実の厳しさ等が描かれていて、本当に読んで欲しい作品です。特に男性は是非とも読んで欲しいです‼(笑)
皆様のレビューを たくさん読みまして、
深く 考えさせられる事が多すぎて
思わず 独り言を言ってしまうぐらい
胸がいっぱいになりました。
色々な気持ちが 伝わってきて 泣けて
込み上げるものがありました。
夢中になって 読んでいたら、
ドラマ化されると聞いて 嬉しくなりました。
しかも 主人公のサクラ役が 綾野さんだと聞いて びっくり!
イメージぴったりだなぁと 自分はそう思います。
良いドラマになりそうな気がしますが、
漫画を もっと広めて 多くの読者さんに読んで欲しいです。
出産予定者さんが 幸せになられますように願っててやみません。
広告に目が止まり購入しました。
読んていて、自分の19年前当時を思い出しました。
当時、デキ婚は今みたいにオープンではなく、世間体的な目もあって肩身の狭い思いをしたものです。
「お腹の命は、平等に産まれて来る権利はあっても、大人の勝手な都合で摘み取られる権利はない!」
と言う、亡父の一言が私の背中を押してくれた事を思い出しました。
3人目を2度の流産で諦めた経験もありますので、この作品においては泣きながら読みました。
今、若者がチョットした事でキレたり、○人事件にまで至る等、悲しい話が増えた気がします。
命の尊さ、儚さを改めて考える良い作品だと思います。たくさんの人に読んで ほしいです!
今一歳四ヶ月の子供がいます。
なんの気なしに読み始めたら、もう至るところで泣けてしまって大変です。
私は所謂高齢出産で、それなりのハイリスクでしたが、幸い母子共に大変健康でした。だから出産は奇跡だということをつい忘れがちなんですが、このコミックを読むと、奇跡がいくつも重なって今自分が子供を抱いているんだって思い知らされます。
是非、これから子供を持つ方や、若い方、特に男性に読んでほしいです。
妊娠出産は当たり前ではない。
命は奇跡なんだって心底思えました。
一歳児の母です。
このマンガを読んで、妊娠出産の素晴らしさを再認識でき、1年前、息子を命懸けで生んだあの日を思い出しました。
我が子を大切に育てていこうと思います。
そして、もう一度、赤ちゃんを抱きたいとあらためて思いました。
素晴らしい作品です。
素晴らしい内容があることもわかる、漫画としても続きが気になる内容で面白い。妊娠や出産経験がある人にとってはどこかリアルで感動、または共感できる。
だけど一部の内容では他の人も書いているように、どこか説教くさい。それを素晴らしいと言う人が多数いるのはわかるし共感する部分もあるけれど、何だろう?所詮他人事であるがための言い分(正論)で本当の問題の本質、当事者達が勧善懲悪とまでは行かなくてもそんな感じのノリで置いてけぼりなすがままにされている感があり、手放しでその通りと賞賛するのは、綺麗事で無責任。本当の意味では無関心な気がする。
結構昔に生きたくても生きれないやつがいるんだ、だから生きろというような内容の文章が流行りました。間違ってないが実は的外れ、書いてる本人は基本ドヤ顔丸出し(例外もあり)なその文章に通ずるものがところどころにある。
少し反論してしまったならまた的外れなバッシングをあびそうな正体不明の不気味さ。世間の無関心による無知さ。それにより生じる隠れた無責任さが。
ただ、誰もが望まれる幸せな妊娠と出産、そして子どもも親も豊かに育まれる人生であってほしい。どうにか出来ないんだろうか?そういう優しい、現実にはほぼ不可能な綺麗事をやっぱり願ってしまう作品であることには間違いない。
とても考えさせられる作品でした。
広告を見て読ませていただいたのですが、本当に読んで良かったです。
出産は、命がけです。
この作品を通して、未知の可能性と危険性を秘めた命をお腹に宿し、その命を守る重責を背負った妊婦の精神的・肉体的負担を、少しでも多くの方に知っていただけたらと思います。
妊娠・出産は、100人いれば100通り。
同じ人でも、第1子と第2子が同じ経過をたどるということは決して無い。
出産を経験した私でも、この作品で初めて知った事例がたくさんあり、命の誕生がいかに奇跡的であるかということを再認識させられました。
ネット内の広告でこの作品を知り、レビューを見た上で購入した次第です。まだ二話目の「切迫流産」までしか読んでいませんが一話目で心打たれました。
出産経験者ではありません。しかし自分自身父と母ににどんな気持ちで産んでもらったのだろうというのを考えさせられ「頑張って生きよう」、と思いましたし、自分がいつか将来愛する人との子供を産みたいと考えている女として深く考えさせられることばかり。涙なしには読めない漫画です。
妊娠、出産という事情に何人の人の心が動かされるかというのを思い知りました。自分が子供を産むのならなるべく赤ちゃんにも生まれてよかった、周囲にも赤ちゃんができて、そして最終的に子供が生まれてよかったねと思われるような妊娠生活を将来送れるようになりたい。
医療に絡んだヒューマンドラマ?最近多いですね。ありきたりな感じです。
主人公が好きになれません。
医者としても説教臭い。
産婦人科医と、ピアニストと掛け持ち...そういうの最悪です。
お産の呼び出し、舞台はキャンセル、チケット買ってくれたお客さま、どうするんです?
絵は不快なほど人物が醜いし。
魅力のある漫画とは思えませんでした。
何故、評価高いのかな?
あなたが生きているのは
数えきれないほどの奇跡のおかげ
話の舞台は産科です。主人公はその医師です。
でも分かりやすく書かれているので、男性・若い方・お年を召した方。誰にでも読みやすく、そして熱いいのちの鼓動を感じさせられる作品です。
この物語は女性だけのものではありません。
生きるすべての人に読んでほしいです。
私も3歳の子がいます。早産ぎりぎりでした。でも今は母子共に元気です。それは本当に奇跡なんだと、改めて感じさせられました。
目に留まったなら、是非読んでください。