お別れホスピタル

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めちゃコミック独占先行配信中!

作者
沖田×華(プロフ付)
レーベル
ビッグコミック・スピリッツ
ジャンル
青年漫画
出版社
小学館
タグ
独占先行(一般) 医師・看護師 子育て・育児 働く女子
配信話数
28話まで配信中(50pt / 話)

あらすじ

終末期病棟を舞台に繰り広げられる、それぞれの“死のドラマ”!“産まれる命”の次に挑む新境地は“死”の一番そばにある病院--終末期病棟(ターミナル)。誰もの心に「あなたの死とは?」と問いかける!!

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001話
カルテ1.太田玲子さん
無料配信 無料期間:2019/11/06~2020/01/01
0pt
002話
カルテ2.清田聡助さん
無料配信 無料期間:2019/11/06~2020/01/01
0pt
003話
カルテ3.幸田ヨシさん
無料配信 無料期間:2019/11/06~2020/01/01
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004話
カルテ4.山部和夫さん
50pt
005話
カルテ5.福山マサさん
50pt
006話
カルテ6.本庄昇さん
50pt
007話
カルテ7.辺見歩
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カルテ8.御法川慎一さん
50pt
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カルテ9.佐古ヒトミさん
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カルテ10.赤根涼子さん
50pt
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ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    75人の方が「参考になった」と投票しています。

    配信分読みました。

    ネタバレありのレビューです。表示する

    父を肝臓ガンで亡くした日を思い出しました。
    もう骨にまで転移していて、余命は半年と言われましたが2ヶ月もしないうちに痛み止めで意識が朦朧としており、もう長くないんだと言うのを悟りました。
    最期ってこんな感じだった。
    私たち家族はこんな対応をした、先生や看護師さんにはこんなお世話をしてもらったなど色々思い出します。

    低評価のゴミ捨て場という表現についてですが、この作品の登場人物がそう思ってるわけではなく、
    裏でそう呼ばれてるってわかってるけど、
    それでも頑張って死期の近い患者さんと向き合って、お仕事されてる看護師さんのお話という感じで受け止めました。

    敬語で話してないとか敬意がないとかわかりませんが、私はこの作品の看護師さん達のように、明るく対等に接してくれる方が安心できます。
    お気に入りの患者さんと苦手な患者さんがいるってのもある程度は仕方ないと思いますがね。
    そりゃ実際の現場では言わないでしょうけど、あくまで漫画の主人公の視点の話だし、苦手な患者さんを虐げてるわけではないので特に気になりませんでした。

  2. 評価:5.000 5.0
    by 504

    27人の方が「参考になった」と投票しています。

    考えさせられます。

    ネタバレありのレビューです。表示する

    祖母のことを思い出しました。
    祖母は元気でしたが、最後は施設で過ごしました。母を早くに亡くし、父と祖母だけで暮らしているうちに、祖母が鬱状態になったためです。施設に移ると元気になりました。お友だちができ、最後はどうやら恋までしていたようです。施設ではお祭りなどのイベントがあり、家族も招待されていましたが、来られる方は殆ど見ませんでした。
    祖母は寝たきりにならずに亡くなったのですが、この漫画のように入院して寝たきりになってなくなることが多いのでしょうね。もし自分なら、そのときどんなことを考えるだろう…想像がつきません。
    「子供は親が育てたように育つ」という言葉が凄く心に残りました。
    他人は自分を映す鏡という言葉もあるように、自分がどう生きたかが人生の最後に答えとして表れるように思いました。
    今、これから、自分の生き方を考えました。

  3. 評価:5.000 5.0

    107人の方が「参考になった」と投票しています。

    生きる意味と死ぬ意味

    私たちは生まれ、生きている、それは死ぬ為に。聞いた事がある。人は生きた様にしか死ぬ事はできないんだと。

    沖田×華さんの作品は色々読ませて頂いた。どれも哲学を感じるので好きだ。

    良い人生とは何だろう?
    人を幸せにし、自分も幸せになる事だと私は思っている。

    4年前に祖母が98歳で亡くなった時の事を思い出した。やはり終末期病棟だが胃ろうをして8年生きた。
    認知症も有ったが、ずっと寝ていて、大声を出したり徘徊したり、暴れたり点滴を抜いたり、など一切無かった。ただ毎日静かに眠っていた。
    かつてはどこにでもいた、貧しいが健気で、思いやりに溢れ、人の幸せを祈る優しい祖母。
    私は祖母に生き方を教わった。

    今日亡くなるだろうと言われていた日、家族がみな集まった。荒い呼吸が病室に漂う中、私と妹は祖母の冷たくなって行く両腕を摩った。夜、ほんの15分ほど家族が病室を離れた瞬間にその時が訪れた。突然息が止まったのだ。私一人、大声で祖母に、まだ逝かないで!!!みんな戻って来るから、まだダメだよ!逝かないで!と、泣きながら、祖母を揺さぶって叫んだ。人の死というものに初めて直面した。

    家族が戻って来てすぐ、死亡確認が行われた。

    私とふたりきりの時に祖母は亡くなった。私ひとりに看取られたかったのだろうか?
    たったひとりで溢れる感情を晒させ、その死に様で私に

    ばあちゃんの生き方は正しかった、
    良く死ぬには良く生きなければならないんだよって、教えてくれたのだろうと思っている。

    人は生きた様にしか死ぬことはできないんだという事を。

  4. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    25人の方が「参考になった」と投票しています。

    同じ医療職として

    これが医療職の現状かと思います。
    この仕事でないと分からない事が
    漫画からは沢山読み取れます。
    一般の方からしたら酷いとか
    色々思うことはあるかもしれませんが
    看護、介護ってこんな仕事で
    こんな日常が多いです。
    毎日物凄いストレスとの闘いです。
    お金もらってるからとか
    仕事だからとかそういう感情では
    やっていけない人権侵害も多々あります
    患者からの暴言、暴力、セクハラ行為
    これは認知症だからとか高齢者だから
    入院してる患者だから許される
    行為なのでしょうか?
    プロだからやって当たり前と思う方
    あなたが一度やってみて下さい。
    命を扱ってる仕事なのに
    全然見合わない低給料に慢性的な
    人手不足に悩まされる医療現場
    これでも酷いと言えるのでしょうか。
    漫画からは医療職の悲鳴と現状が
    ヒシヒシと伝わってきました。

  5. 評価:5.000 5.0

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    スローライフ

    現在、認知症の両親(特に父)の介護中です。
    毎日が試行錯誤で、お互いの毎日が変わらないよう、そんな日々を過ごしています。
    お互いが身内だけに、喧嘩すると容赦がなくて、父を馬乗りに押さえ込むような取っ組み合いもしました。
    現在はそんな展開にはならないように、解る側が我慢ばかり。
    楽しみと言えば、こうしてネットへ漫画を読みに来る。
    そこで出会ったお話しです。
    沖田さんの漫画は、いつも何かがほっとする。
    そして、緩和ケアの方々の心の広さと穏やかさに救われました。

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