3.0
だいすき
テレビでみてすっかりファンになりました。ほのぼのしていて、でも毎回テーマがあって、読んでいても続きが気になります。
- 0
テレビでみてすっかりファンになりました。ほのぼのしていて、でも毎回テーマがあって、読んでいても続きが気になります。
ストーリーテリングの名手よしながふみのの代表作のひとつ、「きのう何食べた?」。ドラマ化、映画化もされ、国民的漫画の域に達したといえるでしょう。
中年ゲイカップルのおっさんずラブホームドラマなのに、幅広い層に受け入れられて続いているのは、思わず作りたくなってしまうシロさんの手料理描写の細やかさ(レシピ並み!)と、料理を美味しそうに食べるケンジの微笑ましさがよろしいからでしょう。ゲイカップルであることは、隠し味程度で、H描写もありません。
友達に勧められて読んだのが最初でした。
同性愛、お料理、様々な人間模様を
上手く描いていて笑いあり涙ありの物語ですね!
主人公2人ともいい人で好きです
レシピ参考になります。何より2人のやりとりが、ほっこりするし、あちこち共感できたり、何度も読み返しそうです。
イケメンで弁護士のシロさんと美容師のケンジの中年ゲイカップルのお話
ドラマが好きで漫画も読み始めました
毎回、出てくる料理好きのシロさんが作る料理の数々、とても美味しそうで作りたくなります。
お料理だけでなく、二人の職場や、親子関係など色々と考えさせられますね。
BLコミックだけど、そんなにきつくなく、料理漫画と行ったほうが正しいと思う。レシピもあって、参考になる。
シロさんとケンジの何気ないやりとりがすごく好きです。特別イチャイチャするわけじゃないけど、ただ自然なやり取りがかえっていろいろ妄想してしまう(笑)
ずっと読んでいたい大好きな作品です。
シロさんとケンジの不思議な関係に惹かれます。
熱愛じゃないけど、長年連れ添った夫婦みたいな不思議な空気が読んでいて微笑ましいです。
一見シロさんが稼ぎも良くて料理もできて、感じを支えてるように見えるけど、実はシロさんの方がケンジを必要としてる。
いつまでもケンカしつつも幸せな二人でいて欲しいですね。
シロさんが料理本出したら書いたいです。
仕事終わってからのあの品数、凝りよう、スバラシイ❗️
ゲイのカップルだけど、生々しい要素はほとんどなくて、リアルな中年カップルの生活マンガ。
ワークライフバランス、近所や同僚との付き合い、親の老い、老後への備え、日々のご飯!
美味しそうなレシピはときどき真似して作りますが、本当に美味しくできます。吉永先生は料理上手らしいけれど、オリジナルレシピもあるのだろうか。
漫画の大ファンなもので、TVドラマのほうは、かなりガッカリした。好きな俳優さんたちばかりだけど、小日向さんはかなり面白いアレンジだったけど、筧さんとケンジのカップルはもう少し大人であってほしかった。
でも、ドラマから原作に来る人もいるなら、ファンとしては、やむを得ないところ。
実写化のドラマから作品を好きになりました。シロさんの作る料理が美味しそうなのが勿論ですが、日々お互いを大事にする言動や交流が心温まります。