5.0
おすすめします!
バレーボール初心者でも楽しめるし、経験者なら更にあるあるでめちゃくちゃ楽しめます。何より、魔球とか必殺技とか出てこないし、登場人物もちゃんと人間なのが最高です。ある意味当たり前だけど(笑)話としては良くある、下手くそが色々な仲間や敵に出会い、成長しながら強く(上手く)なる話です。でも、その登場人物や敵が本当に上手に描かれていて、味があります。絶対にお気に入りの人orチームを見付けてしまいます。何回読んでも又読みたくなります。
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バレーボール初心者でも楽しめるし、経験者なら更にあるあるでめちゃくちゃ楽しめます。何より、魔球とか必殺技とか出てこないし、登場人物もちゃんと人間なのが最高です。ある意味当たり前だけど(笑)話としては良くある、下手くそが色々な仲間や敵に出会い、成長しながら強く(上手く)なる話です。でも、その登場人物や敵が本当に上手に描かれていて、味があります。絶対にお気に入りの人orチームを見付けてしまいます。何回読んでも又読みたくなります。
某媒体でアニメを観ました。ドハマり!!!
(DVDも集めるつもり!)他の方のレビューにも書かれていましたが、各チーム1人1人の個性が憎めない、すごく愛着湧きます!作者さんの読む側に伝える力、すごくないですか!?もう、リアルの試合を見てるようなハラハラ感と感動があります!個人的に菅原先輩が好き!ツッキーも実は内に熱いものあるんじゃないか!!って嬉しくなったり。この漫画最高です。語彙力無くて悲しい笑
身体能力型の1年主人公、天才1年、ヤンチャな2年、落ち着いたキャプテン、当初離脱していた3年ポイントゲッター、ベンチメンバーながらいいキャラの3年、マネージャー2人という構成はスラム○ンクの影響かなと思うけど、ライバル校含めてめちゃくちゃ魅力的なキャラばっかり!
真剣だったりコミカルだったりの表情や、躍動感あふれるプレーの描写も絵がめちゃくちゃ良くて惹き込まれる!どんな立場のプレーヤーにも共感できる心理描写も素晴らしい!作者がバレーボールをよく知ってらっしゃるのがわかる。非現実なのは影山の技術くらいで、あとはリアルなところがいい!最高!
身体能力型の1年主人公、天才1年、ヤンチャな2年、落ち着いたキャプテン、当初離脱していた3年ポイントゲッター、ベンチメンバーながらいいキャラの3年、マネージャー2人という構成はスラム○ンクの影響かなと思うけど、ライバル校含めてめちゃくちゃ魅力的なキャラばっかり!
真剣だったりコミカルだったりの表情や、躍動感あふれるプレーの描写も絵がめちゃくちゃ良くて惹き込まれる!どんな立場のプレーヤーにも共感できる心理描写も素晴らしい!作者がバレーボールをよく知ってらっしゃるのがわかる。非現実なのは影山の技術くらいで、あとはリアルなところがいい!最高!
アニメではまって、マンガ全巻持ってます。
これぞ青春って感じでとても面白いし、試合では緊迫感がものすごいです。
昔バレーしてたので、学生の頃は全日本の試合を見に行ってましたが、ハイキュー!!見て、久しぶりにVリーグやオリンピックで見て、アタックと見せかけてトスする、そこに飛んできているアタッカー最高でした。
こういう漫画ってたいてい全国1位で終わると思ってたから、その後の主人公の更に上へ、ライバルのいるところを目指してブラジル行って、そこでもへこんだり。主人公以外のバレーとの向き合い方にも魅力的です。
個人的にはツッキーが好きです。後半になるに連れて及川さんもいい感じです。
作者さんも、この作品も神レベルだと思いました!
バレーボールと言うスポーツを描きながら、
主人公の日向をはじめ、影山やその他の登場人物達の心理や努力や友情や配慮や色々を、
丁寧に描いていると思います。
ほぼ嫌な性格な人が居ないのもいいし。
個人的には恋愛も絡ませてキュンキュンもしたかったのですが、
こういうスポーツものでの恋愛を敬遠する層も一定数いるのかな?
(知り合いにハイキューを勧めたら、恋愛のある無しを聞かれて無いと答えたらだったら良いと言われた)
とにかくストーリーも画力も大好きです!!
小さな巨人に憧れて中学からバレーボールを始めた日向と理想ゆえに強豪のバレー部で浮いた存在となってしまった影山がライバルからチームメイトへ、そしてまたライバルになる。
特別な必殺技や異次元的な身体能力がない、本当に純粋なバレーボール漫画です。
その分キャラクターの人間性が際立って、対戦したどの高校のキャラクターも嫌いになれません。
日向、影山など烏野高校の一年生はもちろん他校の選手の成長も細かく描かれており、全てのキャラクターがいい意味で人間臭くて共感できることが多いです。
本当にたくさんの人に読んでもらいたいと思える作品でした!!
読んだら絶対にバレーボールがやりたくなります!アツい!これぞ青春!ほんとにあと20才若かったら、バレーボールやりたかったー!!春高の最後、涙なしには読めない!1年生の1年間が濃すぎて、1年生からこんなだったら3年生になったら全国制覇でしょ!絶対そうでしょ!とおもってたのに、あっという間の卒業!!!?でも、その後の忍者ショーヨーから、Vリーグ。しびれた…かっこよすぎでしょ翔陽…
全てのエピソードが名作です。
日向たちの成長物語でもあり、バレーボール試合を通して、多くの選手の努力や感情などが詰まった作品とも言えます。
クライマックスは、正直あーゆー展開になるとは思いもしませんでした。てっきり日向の高校バレーボール3年分くらいで物語は終わるのかと思ってたので。日向のバレーボールに対しての熱意が強く現されてると思います。
日向と影山の最初の出会いは最悪だけど、同じチームになって再開して喧嘩ばかりするけど最高の相棒なのがほんと良い。そして烏野高校が主役校だけど他の高校の選手もすごいし、いろんな形のバレーを見れて最高。いろんな形の相棒もある。負けたら終わりなのがまたそれが青春。次に繋がるきっかけになる。自分自身たけちゃんの言葉に何度も助けられてます。ほんとにいい作品。漫画もいいけどアニメも最高。