5.0
ハマってます
1番初めか2番目にはまった料理系のコミックです。しっかりしたマスターに個性豊かなお客さん達が集って来ます。「メニューがない」のもいいよね。言ってくれたら作るってのも。こんなお店に出会いたい。
- 0
1番初めか2番目にはまった料理系のコミックです。しっかりしたマスターに個性豊かなお客さん達が集って来ます。「メニューがない」のもいいよね。言ってくれたら作るってのも。こんなお店に出会いたい。
深夜食堂ほんとにあるのかな?って思っちゃう。あったらいいよね、こんなお店、
私も楽しくて通っちゃう。
絵が綺麗?ううん
美味しそう?ううん
けど、癒されるんですわ
悔しいくらいに、優しい世界だからです
懐かしさをどんどん並べ、優しさの皿や箸で食べるバイキングみたいです(意味不明w)
けど、ふと、同じ人がいると安心したり、不器用な人間に親近感を覚えたり、うまく行き過ぎて不安な時に慰められるような、どんな立場の人もどこかの何かのメニューにふいと目鼻を奪われていつの間にかあのカウンターに座っている
そんな作品です
実写化のマスターの人選が良すぎますよね?w
実写化も、こちらの原作もおすすめです♡
作者様ありがとうございます♪
数年前BSで韓国ドラマに「深夜食堂」があってそれはそれで中々よかった。
だから韓国の作家さんかと思って、内容も同じなのか?と少し期待したけど違ったのね。
でもやっぱり日本版はなんか落ち着くなぁ。
店主のオヤジさんのメニューがシンプルで、一晩置いた冷たいカレーがメニューに有るなんて…ふふふっo(^-^)
目玉焼きにかける調味料が醤油か、ソースで揉めるお客さん…実はスリだったなんてビックリ(゚o゚)/
ちなみに私ケチャップかけますけれど…何か?
人情に溢れたお話で読んでてとても楽しいです なんてことない料理が1番おいしいですよね こんな食堂が近所に欲しい
ほんのり、じんわり、あったかな作品です。なんであんなにギスギスしたのか…不思議なくらい。嫌な気持ちになったら私も美味しいご飯を作ってお腹いっぱい食べるのよ。
独特な絵ですが、お話のテンポは淡々と進みながら、毎回エピソードがしんみりと深く、読んだ後しっとりとした気持ちになります。
ドラマで見てました。
当たり前ですが、ドラマで見たままで面白かったです。
一話完結なので読みやすいですね。
絵が個性的で雰囲気があって読みやすいです。
こういう庶民的な食堂が美味しいんですよね。
暖かい感じで読みやすいです。
でも、良いな。
気取らないで好きな食べ物を好きな時間に食べる。…私なら生たまねぎ入りのポテトサラダをお願いしたいな。
小さい食べ物の裏に人生が見えるのを意識しているのは解るけど、そこに拘り過ぎると話がくどくなるのはお気をつけて。