3.0
何となく中途半端
ネオン蝶を読んでからこちらにきたせいかそう感じてしまいました。何が何でも1.2話で終わりにさせたいみたいな。一言では語れない部分もあると思うのでもう少し急がずともゆっくり進んだ話の内容の方がのめり込める気がします。
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ネオン蝶を読んでからこちらにきたせいかそう感じてしまいました。何が何でも1.2話で終わりにさせたいみたいな。一言では語れない部分もあると思うのでもう少し急がずともゆっくり進んだ話の内容の方がのめり込める気がします。
今時流行りの絵より、ずっと綺麗で読みやすい
ちょっとした気分の浮き沈みが絵に現れていてこれが漫画の醍醐味だなと思う
色々な物語があって楽しめます。そんな悲しい楽しい結末が待っているとは以外でした😃何か別れると言って中々別れられないのを沢山見たのでハッピーエンドで嬉しいです☺️
倉科さんの作品は短編より、やはり長編の方が読み応えがあるようです。この中のお話も全部長くしたらきっと全部面白いんだろうなと思います
さくさく完結していってしまうオムニバス方式です。ネオン蝶のような、水商売の世界をよりよく知るには物足りなさを感じました。
短編なので気軽に読みやすかったです。
最初の「雪の降る夜に」が私は1番好きでした。ハッピーエンドで終わるのも安心です。
長い作品が多い作家さんだと思いますが、短編集なので気楽に読めて楽しいです。短いからか余計切なさも感じることはありますがっ。
2、3話で完結するので読みやすい。でも、今まで女帝等の長編を読んでいたので、もっと深く見てみたい気がしました。
この先生の作品は上品で特に絵が綺麗。作品は短編なのでとても読みやすい。夜の仕事の表も裏もわかるので読んでいて面白い。
短編集になってて読みやすい。それぞれの人生があって、苦労があって、それが報われていくのがいい。優しい人達が出てくるのも温かい気持ちになる。