マンガ 「獄中面会物語」のレビューと感想

マンガ 「獄中面会物語」
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  1. 評価:3.000 3.0

    もう少し深みが欲しい

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    無料の小泉毅のだけ読みました。
    読む前にイメージしていた、事件の残酷さ等は表現されず、淡々と小泉毅の思い、行動が描かれています。

    34年前に保健所で処分された飼い犬の復讐。ただそれだけのために生きる…一般の人からすれば考えられないほどの執念深さをかかえている小泉毅。

    何でそのような思いを抱えるに至ったのか、彼の生育歴に何かその原因となる出来事はなかったのか…など、気になる点はありましたが、そういった点にはあまり触れられていないのが残念でした。

    3人の方が「参考になった」と投票しています

  2. 評価:3.000 3.0

    by SPICA
    この中の事件に関して

    この中の、ある事件の事柄を間接的な関係者としリアルタイムで毎日報道を見ていましたし、報道関係から逃げた経験もしました、その後の報道で犯人の境遇など、そのようなことよりも、正直に言いますと、私が聞いた話しはもっと冷静に犯人が逃亡していたこと、共犯の少年を脅していたことなど、計画的な犯行だったこと、そして、警察が民事不介入を理由に適切に対応しなかったことです
    この作品が全てではないが、誤解を招きかねない内容で悔しさで胸が握りつぶされたような思いです

    3人の方が「参考になった」と投票しています

  3. 評価:4.000 4.0

    淡々と綴られる所がかえってリアル

    獄中の犯人と会い、その実像に迫る形で描かれたルポタージュ。
    その罪状、生い立ち、罪に至るまでの経緯と心情…… 調べて想像すれば、いくらでも深掘りできそうであるが、本書はそれを敢えてしない。

    実際に会ってみたイメージ、行った会話、その罪状…… 淡々と綴られるそれは、想像を挟まない 『明白なこと』 だけであるため、却ってリアルである。

    私は常々、凶悪犯罪者は認知構造に問題があるのではないかと考えているが、本書を読んで、より確信が深まった。

    認知構造の問題とは、ざっくり言うならば 『他者の痛みを想像する能力に欠けている』 または 『感情のコントロールが不得手』 という2点に集約される。

    この2点に問題のある人は、集団の中で生きにくく、問題を起こしがちである。
    それが、たまたま大きな問題となって現れたのが、本書で紹介されている凶悪犯罪なのだろう。

    凶悪犯罪を起こした人たちは 『悪を為そう』 としたわけではなく、社会的な善悪の基準を理解せず、そこからズレてしまっただけである……。

    だから同情せよ、というのではなく、それを私たちがどう考えるかを問うのが、本書の目的ではないだろうか。

    最後に私の答を書くならば、
    『為そうとして為される悪よりも、為そうとせずに為される悪の方が恐ろしい』

    矯正の見込みがない彼らを、再び世に出すべきではないと思う。

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  4. 評価:3.000 3.0

    by 匿名希望
    頭おかしい

    やっぱり極刑を言い渡されるような犯罪者は頭おかしい人ばかりですね。
    どこまでも自己中心的で、自分の為なら他者がどうなっても全く構わないと言った感じ。
    作者はどの犯人も悪人ではなかったと書いていますが、人を○ろして尚も自分の保身ばかり語り、獄中でケロっと過ごしていられる人間なんてどう見てもまともじゃないし悪人でしょう。
    税金の無駄だから早く刑を執行して欲しいとすら感じました。
    メディアで報道されているような凶暴なイメージではなく、実際は大人しそうな人が多いと言うのは意外でした。

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  5. 評価:2.000 2.0

    by roka
    中立のようで、違う

    死_刑囚との面会を基にして描かれた漫画。

    メディアで報道される凶悪犯たちのイメージと、実際に会って話してみた彼らの実像のズレ、みたいなものが、テーマのひとつになっていると思う。
    ある部分、報道によって勝手に犯罪者のイメージを作り上げてしまうマスコミや、それを鵜呑みにする社会に対する警鐘にもなっていて(正解にはなろうとしていて)、自分の目で確かめるまでは、中立であろう、という意志は、評価されるべきかもしれない。

    しかし、実際、この漫画が中立であるかと言えば、違う。

    淡々としたタッチだが、このスタンスの作品ならば、もっと淡々とすべきだと私は思う。
    もっと冷徹に事実を見つめようとすべきだと思う。
    少なくとも、「出会った死_刑囚の中に悪人はいなかった」という作者の弁には、私は拭えない違和感を持った。
    何をもって悪とするか、という難しい話は抜きにしても、それはかなりの部分、作者の「印象」と、「本当の悪人などいないのだ」というような信条に裏打ちされたものではないか、と疑ったからだ。

    確かに、彼らは別に、人間の域を逸脱したモンスターではないのだろう。
    マスコミの報道が煽るのより、ずっと「普通の」人間なのだろう。
    しかし、その「普通の」人間が、どこでどう一線を越えるのか。
    それを、感情も印象も抜きにして、正確さと緻密さだけをもって語るのが、こういう作品の役目ではなかろうか。

    私はそう思うから、この作品も、おそらく作者が嫌悪するであろう上滑りのマスコミとそう変わらない、たちの悪いプロパガンダ程度にしか感じられなかった。

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  6. 評価:2.000 2.0

    腹立たしい

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    最初の小林受刑者の話を読んだ上での感想です。事件よりも犯人の生い立ちを中心に描かれていますが、はっきり言って全く共感できません。
    事件に至った理由が全く稚拙でこの程度の事で復讐を考える程度の人間だから犯行に及んだんだと思います。確かにペットを殺処分された事はかわいそうだと思いますが、それで逆恨みで殺された被害者の方の方がよっぽど理不尽な目にあってます。
    おそらく遺族の苦悩も理解出来ないでしょう。
    読んで犯人に対してなおのこと腹立たしい気持ちになりました。

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  7. 評価:2.000 2.0

    うーん。

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    1人に対しての面会が少ないのか、あまり世に知れてはいけない部分が多いのか、何か情報が少なかった様に思い。期待していたよりも、満足度が低かったです。でも、こんな普通に話して、犯罪者も、気持ちが落ちついたら、ただの人なんだなぁと、思うと、ちょっと怖かったです。

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  8. 評価:3.000 3.0

    by 匿名希望

    複雑です。
    これが事実だと信じ切っていいのかな?と思ってしまいます。
    人は読みやすいもの、わかりやすいもの、根拠のありそうなものから信じていくから……
    実際これ全部フィクションの可能性だってあるかもよ?

    という見方をしてしまう私のような人間以外は、ふむふむと興味深く読めるのでは。
    作品自体はすっきりと読みやすいと思います。

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  9. 評価:5.000 5.0

    by 匿名希望
    何か凄い、、、

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    言葉では言い表せないぐらい何とも複雑な気持ちで読ませて頂きました!
    人が人を殺めるって残酷な話ですが、何がその人にとって一番大事な事なのか考えさせられました

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  10. 評価:4.000 4.0

    by 匿名希望

    報道で一面しか見てなかったなぁって反省しました。
    やったことは絶対に悪いけど、いろんな見方をすると、なぜ犯行に走ったのか考えることができると思った。

    1人の方が「参考になった」と投票しています

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