4.0
手を触れるとその人の最期が見えるという能力をもつ主人公みこと。
義理の姉、沙羅と出会ったとき、彼女の最期を知ってしまいます。
愛する沙羅の運命を知りながらもそれと向き合い、残された日々を沙羅と共に大事に生きようとするみことの姿、
自分の寿命を知った沙羅が、そのショックよりも、みことの事を思いやる優しさに心を動かされました。
読んでよかった。温かな作品でした。
- 4
手を触れるとその人の最期が見えるという能力をもつ主人公みこと。
義理の姉、沙羅と出会ったとき、彼女の最期を知ってしまいます。
愛する沙羅の運命を知りながらもそれと向き合い、残された日々を沙羅と共に大事に生きようとするみことの姿、
自分の寿命を知った沙羅が、そのショックよりも、みことの事を思いやる優しさに心を動かされました。
読んでよかった。温かな作品でした。
無料分だけだとちょっとなんだかわからない感じです。主人公が触っただけでその人の余命がわかるところもとても淡白に描かれています。これからもっと深くなっていくのかなと思いながら読みました。ヒロインの余命があと1年らしいことはわかったんですが、今のところとてもお元気そうです。事故?病気?とか、触りもわからないまま無料分が終わってしまって残念。
最後にどんでん返しがあって良かった。
登場人物みんな優しくて思いやりがある。
最初、片想いの相手が義理の姉?うぇー汗と思ってたけど、読んでるうちに、応援してしまっていた。
絵が独特で好き嫌いはあると思うけど。私も、大切な人たちを大切にできる生き方をする!今から!と思わせてくれたとても感動的な作品だと思う。
血のつながっていない兄弟の恋か〜と思ったけれど、無料のを読んだら、何と恋している相手が死んでしまうという予知が見えてしまうという悲しい感じになるのか、どうか。という色々な展開もふまえた作品。
私が説明文を書いたら何かやすっぽい感じになってしまったけれど、上記の展開が切なくもドキドキ感もありでもっと読みたいなぁと思います。
江戸モアゼルにハマって、作家検索で読み始めました。
全然雰囲気が違くてビックリしました。
こちらもやっぱり設定が上手いです。
非現実的だけど、引き込まれてしまいます。
こんな力があったら、自分なら辛くて生きづらいと思う。でも一生懸命向き合ってるし、感情移入してしまいます。
独特の世界観でピュアな感情を揺さぶる作品です。主人公は人の生死にかかわる未来が触れるだけで見えてしまう救命士。義姉にずっと片思いしてるんだけど、その義姉の未来もそう長くはないことを知り。
まだ途中までですが、どうか未来あるラストでありますように。
救命士の みこと 血の繋がらない姉 沙羅との純愛物語です。家族の絆や葛藤
色々な思いに深く考えさせられます。
手に触れると その人の最期がみえるというのは現実的ではありませんが笑っ
続編が読みたいと思うマンガです。
救えない命を扱った作品となるとただただ重くなるものですが、救えなかった過去から救えるようにと人生を歩み、救えなかった時の切なさや悔しさが共有される作品。あんな能力あって、それに抗う努力をするも結果を変えられない葛藤。色々考えさせられます。
どんどん読んで泣いてしまった。
純愛です。
運命なんて変えられないかもだけど、強い想いや力で、変えていけるのかもしれない。
そして、「死」と言うものをそばに置いて、生きると言うことに丁寧になれそうなきがします。
ドラマを観て 原作がある事を知り 読みに来ました。
まだ途中までしか読んでませんが、結構 忠実にドラマ化されている事は見受けられるので、
失礼ながら 絵の感じが好きではないので 続きはドラマで観ようかと思います…。