死役所のレビューと感想

死役所

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シヤクショ

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ネタバレあり:全ての評価 1 - 10件目/全1,558件

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  1. 評価:4.000 4.0

    ほぼ1話完結

    物語としては、死者が行く「あの世」の前に市役所で手続きするんですよね。
    自殺、他殺、事故死、病気等々、その死因によって窓口が違うんですが、その手続きをする時に自分の死因を知ったり、周囲の人の気持ちを知ったりします。

    それが、なかなか奥深い❗
    よくこんなストーリー考えられるな、と感心します。
    市役所➡死役所ってするくらいですもんね。
    発想がスゴいです。

    そして死役所に勤める主要メンバーの話は続いていきますが、ほぼ1話完結で進んでいきますので、読みやすいと思います。

    とても丁寧にストーリーを描かれているので、このまま進んでほしいです。

    これもドラマ化しちゃったりして。
    でも私としては、ドラマ化はあんまりして欲しくないけどね。
    画も良い感じなので、イメージ壊して欲しくありません。

    ストーリーはまだまだ続くと思いますので、ラストを期待して★4で❗

    応援してます。

    3人の方が「参考になった」と投票しています

  2. 評価:5.000 5.0

    表紙の娘に起きた事(ネタバレ有)

    社長の悪徳さよりもそれをこれ見よがしに言うばかりで謝意の気持ちがない夫人と社員の方が怖かったため、陰口が聞こえているのではないかというよりも棺桶の中身を眺める際の表情が「俺を助けるなんて馬鹿なことしたっていう証明がコレか」というものに取れました。
    義憤にかられ前科者となった娘の周りにいたのは、保険に入らないという組織の頭としてはあるまじき男と当たり障りのない付き合いを選んだ同僚に罪を罪とも思わない女史という構図。それぞれの対比が、いい意味でやるせない気持ちになる事が出来るお話です。

    あとこれは考え過ぎだとは思うのですが生前どころか死後ですらも後ろ向きだった涼子が、前向きに成仏の道を選ぶという描写。もしかすると知らぬが仏様という掛言葉になっている様に感じられて、この脱力感が妙な後味に拍車をかけているのかもしれません。

    それでは

    102人の方が「参考になった」と投票しています

  3. 評価:4.000 4.0

    試し読みでファンになりました

    この本は本屋にも試し読みがあります。
    私はメチャコミで知りましたけど。

    私は両親を一度に亡くし、死後の世界ってどんなだろう?と、ずっと思ってきました。
    もしも、本当に死役所という場所があり、こちらの世界が見えないシステムならば、気が楽なのかな?と、男やもめの話を読んで思いました。自分が死んでも誰にも見つけてもらえず、ウジとハエが集り、朽ち果てていってる事に自分は気付いていない。成仏する時にはこちらの世界が見えない方がいいですよね。
    要らないと思われる話の下りは所々たくさんありますが、最後は納得できる話が多いので死役所が好きです。グロい描写もありますが、現実だったら・・・もっと悲惨なので私は平気です。

    37人の方が「参考になった」と投票しています

  4. 評価:4.000 4.0

    つらい…

    『あしたのわたし』が悲しすぎて、子供が寝静まった夜中に布団の中で号泣してしまった。本当にあった話でもないのに、最近もあった親が虐待して亡くなった子供のニュースと被り耐えられなかった。悲しすぎて読み返すことができなかったけれど、このマンガのように虐待されてこの世を去った子供たちが、次に生まれ変わってくるときにはどうか愛してくれる親の元に生まれてほしいと願わずにはいられない…。いろいろと考えさせてくれる作品で、また号泣しそうで不安ですが全話購入してしまいそう…

    35人の方が「参考になった」と投票しています

  5. 評価:5.000 5.0

    タイトルに惹かれて

    読みはじめてハマりました。
    設定が設定だし、綺麗な描写ばかりだと逆に不自然になる気がします。
    グロ耐性が低い方にはきつい作品かもしれません。
    でも良い意味で人間くささが描かれていて心にずしっと残ります。
    どうしても紙媒体で読みたくて『母』と『お気をつけて』収録コミックスは書店で購入しました。
    他の職員さんの生前も知りたいですね。

    16人の方が「参考になった」と投票しています

  6. 評価:5.000 5.0

    死だけでなく、生についても考えさせられる

    オムニバス形式なのに、死役所の人たちの話もいい具合に絡めてあって、主要人物たちの過去も少しずつ明らかになっていくので、最新話まで一気読みしてしまいました。

    「死んだ人間は、生きている人のために何もできない」という言葉が、印象に残りました。

    後悔や、恨みや悲しみなどが残る死に方はしたくないなと思いました。
    死について考えさせられるお話です。

    どう死ぬかということは、どう生きたかということなので、自分の人生を省みて「今後どう生きるか」を考えさせられました。

    女性や少年少女の絵が、かなり幼く見えるので少し気になりましたが、満足できる作品でした。
    続きを楽しみにしています。

    27人の方が「参考になった」と投票しています

  7. 評価:5.000 5.0

    by 匿名希望
    成程なという感じ。

    お彼岸やお盆などの文化がある、日本ならではの考え方だなとひたすらに思いました。
    ここでは日常の死というものに対して、ひとつひとつにドラマがある。正しく人生。
    けれど、死後であるから、自分が死した後に起きた出来事に対して何も出来ない。
    死んだからこそ気づけたものがある。
    本当に、「死」を迎えた後、何も出来ない事に対して「死んだのだ」と実感する無常観がとても良かったです。とても考えさせられました。

    14人の方が「参考になった」と投票しています

  8. 評価:3.000 3.0

    色々と。

    考えさせられます。コミックで買うのに抵抗があって、めちゃコミでしか読んでいませんが、続きが気になる作品の1つです。
    いろんな課があるので、次は何が出てくるのかも気になるポイントだったりします。
    実在するなら、私は何課に行くんだろう…とか、受験資格取得していたら採用試験受けて働いてみたいなって思いました。

    2人の方が「参考になった」と投票しています

  9. 評価:5.000 5.0

    by 匿名希望
    面白すぎです!!

    初めは1話、2話で終わるから読みやすいし、今まで読んだ事のないタイプで面白いぐらいの気持ちでしたが、読めば読むほど死役所の職員の生前の話など気になってどんどん引き込まれました!
    亡くなった人、遺族のそれぞれの気持ちを見てたら何度も泣きそうになりました。
    イシ間さんが成仏する場面では本当に泣けました(;_;)
    マンガなのはわかっていても、本当にイシ間さんには天国へ行ってほしい!と思うぐらい感情移入してしまいました!
    これからも楽しみにしています!

    14人の方が「参考になった」と投票しています

  10. 評価:5.000 5.0

    死は生を表す

    この漫画を読み、人の死に方、死んだ後……死んでから故人の人間性がわかることもあるんだなぁと思いました。ハヤシくんの話は、私はハヤシくんは悪くない。周りが悪すぎたんだと感じました。死なす側も、死なされる側にも理由がある……痛感しました。

    5人の方が「参考になった」と投票しています

ネタバレあり:全ての評価 1 - 10件目/全1,558件

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