5.0
あしたのわたし
広告が気になって購入して読みました。
鬼畜と言うのか…酷すぎて涙がこぼれる。
だけどあんなに母親をかばうなんて…。
本当に許せないお話でした。
読んでいて辛い想いもあるけど、他のストーリーも気になってしまう。
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広告が気になって購入して読みました。
鬼畜と言うのか…酷すぎて涙がこぼれる。
だけどあんなに母親をかばうなんて…。
本当に許せないお話でした。
読んでいて辛い想いもあるけど、他のストーリーも気になってしまう。
初めは1話、2話で終わるから読みやすいし、今まで読んだ事のないタイプで面白いぐらいの気持ちでしたが、読めば読むほど死役所の職員の生前の話など気になってどんどん引き込まれました!
亡くなった人、遺族のそれぞれの気持ちを見てたら何度も泣きそうになりました。
イシ間さんが成仏する場面では本当に泣けました(;_;)
マンガなのはわかっていても、本当にイシ間さんには天国へ行ってほしい!と思うぐらい感情移入してしまいました!
これからも楽しみにしています!
泣けた・・・
可愛がった娘同様の姪っ子の無念をはらすための凶行。
その罪は決して赦されないことけど、その理由が・・・(/_<。)
刑を受けるその時も、決して明かさなかった事実(理由)・・・
そのつぐまれた口に、姪っ子に対する愛が偲ばれる。
石間さん・・・父親以上のお父ちゃんだぜ・゚・(。>д<。)・゚・
少し読みましたが、毎回出くる主人公が可愛そうです。死役所というだけあって、役職の人はテキパキ話しますが、機械的であり、今の市役所と比べてしまいます。
人は本当に死んだときにどうなるかはわからないですね。
先にまた読みたいのですけど、登場人物が少しグロい部分もあるので、途中でやめました。
はじめは興味本意で読みました。
死後の世界ってこんな風になってるのかも…から、読み進めるうちに本当にこんな風になってるのかも!!と思えてきました。
死役所にやって来る人それぞれに抱えていた事情や思いがあり、共感したり時には涙したり。
死役所の一癖ある職員たちにも何やら事情があったようで…。
死役所にやって来る人を通して垣間見える職員たちの素顔がもっと知りたくて、この先も読み進めようと思います。
全くどうでもいいんだけど、5話の溶接やってるシーンがどうも変に見える
アーク本貰ってたからアークだと思うんだけど、溶接棒手に持って溶接はやらない。
「母」は涙してしまいました。赤ちゃん…無事に産まれてほしかったけど、死役所のはなしだもんね。
中にはもっと掘り下げて描いてほしいと思うのものありましたが、全体的に読みやすく、楽しめました。
手足が変な方向に折れていたり、内臓が出ていたりと死んだときの様子がそのまま描いてあるので(事故死など)、グロ耐性が無い方はちょっとキツいかも?
でも一話一話にちゃんとストーリーがあって、読み応えがあるのは確かです。
役人の過去話も有り、それがどう関与していくかも楽しみ。
私的にシ村さんの今後の話に期待◎
最初はグロ系の淡々とした話かと思いきや…涙涙でハマってしまって一気に配信中全て読んでしまいました。死んでからの事や死ぬ理由誰しにも有り得る事で考え深い内容です。一つ一つのドラマがあり奥深いのに要点がしっかりしていて理解しやすいです。しいていえば手羽先の女の事件はもう少し知りたかったかな 笑
死者が死因により分けられた役所のようなところで、天国に行くのか地獄に行くのか?の前に手続きをする場所が死役所です。
読み進めていくと、ネタバレになりますが役所員は皆
シ刑囚です。
死んだ背景やその後、死者の思うこと等が、決して美談では終われないところがなんとも言えない後味の悪さというか、切なさがあります。
全話を通して主人公の男性が、何やら宗教がらみで冤罪、シ刑囚となった経緯と、奥さんが何やら関わっているようで、淡々とオムニバス形式のように進められたストーリーと平行してじわじわとその全容が明かされて行くのだと思います。