明日、私は誰かのカノジョ

あらすじ

「一週間に一回、私は【誰か】の彼女になる」 彼女代行として日々お金を稼ぐ女子大生と彼女に魅せられた男達の、恋愛のリアルを描くビターラブストーリー。第1巻は主人公の雪を偽の彼女としてレンタルした若きサラリーマン、壮太と雪の歪な恋愛模様を描く。あくまで客と彼らの理想の女を演じる代行彼女…二人の心の距離は果たして近づくのだろうか――

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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    30人の方が「参考になった」と投票しています。

    性的な内容を含む純文学みたいな話です。

    ネタバレありのレビューです。表示する

    23話まで読んだ感想。

    一気読みさせられてしまった。
    ヒロインはレンタル彼女として働く女子大生。
    美しい美貌だが化粧を落とすと大きな傷痕がありコンプレックがある。
    傷痕を見られてしまった客と恋仲になりかけるが成就しなかった。

    その後の唯一の親友との関係が本番スタートな作品です。
    みんな、何かを満たされずに生きている。そんな事が痛感させられるストーリー。

    意外な事にモブかと思ったナンパ男が一番常識人という展開。
    気持ちの持ちようで全員が幸せになれる作品なのでハッピーエンドを期待してます。

  2. 評価:5.000 5.0
    by ♯em1

    11人の方が「参考になった」と投票しています。

    ブレない

    主人公雪の芯の強さに惹かれる。
    こんな自戒心をもった女性がどれだけいるのだろう。漫画だけど…
    親に愛されなかった過去の闇と顔から首への火傷が今も雪を戒めていて悲しい。けどそれを受け止めてるところが強い。別人格で誰かの彼女になって、稼ぎながら心のバランスも保っているのは現代のバーチャルユーチューバーみたいだと思った。
    他人への期待を持たない強さ、決して後ろ向きでもない自立した強くて脆い姿にただ惹かれる。
    また友達のリナは自分で自分の価値を信じられない人間。誰かに必要とされることでのみ自己肯定感を充足できる。愛着障害をもった女性は昔から一定数いるが私もこれだったので共感した。それがバカみたいなことで、自分で自分を肯定してあげればいいことに気付いたのは結婚してしばらくしてから。リナはまだ自分を大切にする余裕はなさそうだけど、この歳で男に満たしてもらうことが馬鹿げてるって気付けてすごい。まだ依存中だけど、頑張れと応援したくなる。
    雪とリナの対照的でリアルな心情に引き込まれる。二人の友情がどうなっていくのか見守りたい。

  3. 評価:5.000 5.0
    by roka

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    憂鬱なるサバイバー

    事故や災害だけではなく、虐待などの過酷な経験を生き延びた人のことも「サバイバー」と呼ぶそうだ。
    本作の主人公である雪はそんなサバイバーであり、彼女代行のバイトで収入を得ている。

    ときどき思うのだが、単純明快な正義や勇気や夢や希望に生きる主人公がヒーローやヒロインになるには、現代はいささか複雑になりすぎたような気がする。
    そして、私たちはいささか「知りすぎた」ような気がする。
    それは例えば、正義の名の下に行使される独善的な暴力や、叶えられた一握りの夢の輝きに隠れて散ってゆく者たちの末路や、希望という仮面を被った悪辣なビジネスや、そういう何やかやだ。
    そういう有象無象の悪意や欺瞞に対して、私たちは賢くなりすぎたし、疑うことを覚えすぎた。

    そんな時代にあって、いったいどんな人間が、フィクションのヒーロー/ヒロインになり得るのか。
    その答えのひとつが、意志と哲学ではないかと私は思う。
    世間の常識や道徳や慣習とは関係なく、自分の明確なルールがあり、何があろうとそれを守る。
    「闇金ウシジマ君」はそういう種類の現代のヒーローだと思うし、全く別の漫画だけれど、私には、本作の雪とウシジマ君がだぶって見えた。
    そういう意味で、彼女は、まさに現代漫画のヒロインだと思う。

    特に最初のエピソードには、彼女の生き方が凝縮されていて、その強さと悲しさに、激しく胸を打たれた。

    雪は、夢も希望も信じていない。
    そして何より、愛を信じていない。
    彼女が本当に信じているのは、金だけだ。

    しかし、こういう言い方は本当に傲慢で嫌なのだけれど、それは、間違いだ、と私は思う。

    私がそんなふうに思えるのは、きっと、雪のようなサバイバーになる必要がない、甘く幸運な人生を歩んでこられたからなのだろう。
    まあ、それは認める。
    認めるが、思うのだ。
    全てを疑っても、愛だと信じたものが愛ではなかった、という経験を何度重ねても、愛が消える瞬間をこの目で見ても、それでも、愛だけは疑っちゃいけない、と。
    それが、私の哲学だ。

    生き延びることに、価値はある。
    でも、生き延びた先にあったものが金だけだったなら、「生き延びてよかった」なんて、思えるだろうか。

    だから、私はいつか、雪が愛を信じられる日が来ることを願って、この漫画を読み続ける。
    強く、冷たい、この憂鬱なるサバイバーが、いつの日か、愛を知ることを夢見て。

  4. 評価:5.000 5.0

    11人の方が「参考になった」と投票しています。

    考えさせられる

    ネタバレありのレビューです。表示する

    辻くんの考え方、はじめはとても好きだった。母親を蔑ろにするのは~のところ。
    ただ読み進めていくうちに、
    自分の考えって自分のいる場所からしか物事を見ていない偏ったものだったんだと思った。

    貯金はある。って言った辻くんに
    親が学費や生活費を払ってくれて保障された生活を送って貯めたお金は誰のお金か、みたいなこと雪ちゃん言ってたのも
    ハッとした…

    本当にそうだな。って。

    物事を多角的にみれるようになりたいって思ったのと、
    雪ちゃんが今より少しでも心軽く過ごせますようにって思った。
    辻くんも幸せになってね。

  5. 評価:3.000 3.0

    14人の方が「参考になった」と投票しています。

    少し影のあるお話

    ネタバレありのレビューです。表示する

    雪は頭が賢い。
    発想も現実的だし、
    クールでドライな性格。
    お客さんとの会話の切り返し方、メイク、服装、ネイル、
    すべてが徹底してあり、まさに理想の姿を「演じている」仕事。
    こんなにメイク、服装、ネイル、男性ウケのいい話し方、笑顔、仕草などを徹底的に全てこなすには、
    女性は準備の段階でも、考えたり用意するだけでも大変だし、神経もエネルギーを使うし、消耗する。(元々おしゃれな人は苦にならんのかもしれんが…)

    でも素ではこなせないけど、仕事、お金のためなら別。
    お金のためだから、ここまで完璧に作り込む苦労もできるし、頑張れる。そんな感じなのかな、と思いました。
    だって、素の雪の格好を見ると、その反動がきてる気がして…。できるだけラクな格好をしていたいという。
    雪の心の闇から発せられる言葉には、
    悲痛なものがあって、でも同じような気持ちを抱えてる人は、実はいっぱいいると思う。

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