4.0
不気味さが…
重苦しい感じの、なんとも言えない雰囲気を持つ黒牟。そこにある鰻の養殖場へ、5,60キロの荷物を運ぶだけで15万と言う恐ろしい仕事。鰻はたんぱく質なら何でも食べちゃうってナレーション。屍体処理させてるとしか思えないんですが…
実際どうなんだろう。続きが気になる。
- 0
重苦しい感じの、なんとも言えない雰囲気を持つ黒牟。そこにある鰻の養殖場へ、5,60キロの荷物を運ぶだけで15万と言う恐ろしい仕事。鰻はたんぱく質なら何でも食べちゃうってナレーション。屍体処理させてるとしか思えないんですが…
実際どうなんだろう。続きが気になる。
最終話の後がどうなるか気になりすぎて、☆4にしました。引き付ける魅力のある、作品です!
おすすめします!
最初の不気味さ、居酒屋でホルモンを食べるときの薄気味悪さから、実はそんなに悪い人たちではないと分かるけれど、結局山木が悪人になってしまうところがいい感じのターニングポイントですね。、
借金が返済できない時に助けてもらった社長の下で働く事になったが、連れてこられたらのは鰻を養殖している水産工場。「ウナギってタンパク質なら何でも食べるらしいですよ。」の後に50キロ〜60キロの謎の箱を運ばされる。中身は何なのか…。
読んでる途中ですが…
怖い…でも続きが気になる
クロムの街で行われてる事は何?登場人物全てに闇があり、本当の姿が見えてこない。最後まで読んだら疲れそう。
でも気になる!
うなぎが食べられなくなったらどうしよう…
ショッキングなホラーとはまた違った、生々しい怖さがありました。
怖さの正体を知りたくて最後まで一気に読んでしまいましたが、謎が解けてスッキリ。
怖めのサスペンスを読みたい人におすすめです。
不気味な雰囲気を漂わせながらストーリーが進みオチが薄々見えてたつもりでしたが最後かあんな風に終わるなんて思いもしなかった。
重い話だったけど奥さんの陽気さが救いでした。
これは続きアるのかな…
まだ最初のの方しか読んでいないですが、ドロドロ恐い感じはあんまりしないです。これからなのかな。実際、闇の仕事みたいなものって存在するんだろうなぁ。そういう意味ではもう、ドロドロ恐い感じは始まってますね。
図体でかいだけで、取り立てて何の取り得も無い主人公がこの先どうなっていくのか、気になりましたが…。
ウナギは、たんぱく質のくだりが怖い!
無料分まで読みましたが怖い!でも続きが気になる。
つい読みやすいコミカルなものばかり読んでましたけど、暗くハードでどこか悲しい良い作品に出会いました。なかなかしっかり来る作品が無かったせいなんですけど、久しぶりに楽しく読んでます。