2.0
評価がやたらいいし、映画化もされているから期待して読んだのですがハラハラドキドキとか胸キュンとか、全然ありませんでした。
椿町が大好きで見たのですが少し残念でした。
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評価がやたらいいし、映画化もされているから期待して読んだのですがハラハラドキドキとか胸キュンとか、全然ありませんでした。
椿町が大好きで見たのですが少し残念でした。
映画にもなったのでみんな知ってるかと思います
先生との、運命的な出会いから始まったので、先生とのハッピーエンドで終わって欲しかった、、。
割と最初から先生が生徒のこと女として意識してる感があって全然入り込めなかった。顔よくても人間として教師として男として未熟すぎると思う。
最初は生徒が先生への片思いで可愛かったけど、先生が生徒の気持ちに応えてはいけないと思う。それはただの犯罪。胸キュンとかじゃない。
大事なら卒業まで待とうよ、と思う。
まだ無料分途中です。
先生と生徒の恋愛なんて、実際あったら大問題だろうけど、そこは漫画だから誰もリアリティーは求めてない訳で。
途中まででもそこそこキュンキュンしてますが、他の方のレビューを拝見すると、どうやら残念な終わり方のようですね。
課金して、最後まで見たいような、見たくないような…迷ってます。
割と初めの方から感情移入出来ませんでした。先生が曖昧で大人な対応出来なくなるところやすずめの感情を揺さぶるところが、おい、しっかりしろと思ってしまった。他の登場人物はそれぞれの感情わかるわーと応援したくなりました。
ど田舎からTOKYOへの転校ってキツイと思うけど、結構、無神経で図太い。
だから、共感とか応援とかする気持ちにはなりにくいかな。
ヒロインキャラというカンジでもないし。
スタイルいいってことなのかもしれないけど、髪長いだけで、スラ〜とした男子高生みたいにも見えるし…。
野生児のくせに方向音痴の勝手な単独行動で、周りに迷惑かけるのとかも、嫌いかも。
なんで教師はダメなの?おじちゃんがあんな事言わなければ結ばれてねー!
あっちの話の作家先生は女子高生と付き合ってひとつ屋根の下に住んでんのに?
ちょう田舎で暮らす女子高生。父親が外国に転勤となり母親も着いていくことになってしまい、急きょ東京のおじさんに
やまもり先生の作品は大好きですが、この作品だけは感情移入できませんでした。
タイトルの「ひるなかの流星」は獅子尾先生がすずめに伝えた言葉なので、あれを見た読者は最終的にはすずめは獅子尾先生とくっつくと思ったと思うのですが、まさか馬村とくっついて終わるとは。
途中から獅子尾先生がリミッターが外れたかのごとく、学校の廊下ですずめと2人で会う約束をしたり、学校帰りに手を繋いだり、抱きしめたり、キスしようとしたり、諭吉に2人の関係について苦言を呈されたらあっさり別れを切り出したりしたため、かなりの読者が馬村派に移った気がします。
あまりの豹変ぶりに作者が途中から獅子尾先生への愛情がなくなったのかと思ってしまいました。
獅子尾先生を大事にしていたら、教師という立場の葛藤や、手を出すにしても卒業した後だったらもっと読者の目も温かかったと思うので。
私は最初からすずめに一途だった馬村派でしたが、肝心のすずめに馬村の気持ちが全然伝わらず、イライラしてしまいました。
天然はいいのですが、人の優しさを全て言葉にしないと察せないと言うのはどうなのかと思うのです。
全部汲み取るのは無理だと思うのですが、自分に向けられた人からの優しさはできる限り気づきたいです。