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春日くんは誰のなかにも
主人公の春日くんは思春期特有の危うさや気持ち悪さを全身全霊で体現しているが、この頃の事を思い出してみると誰しも共感するポイントがあるのではないでしょうか。あえて大人におすすめします。
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主人公の春日くんは思春期特有の危うさや気持ち悪さを全身全霊で体現しているが、この頃の事を思い出してみると誰しも共感するポイントがあるのではないでしょうか。あえて大人におすすめします。
好き嫌いはあると、思います。なんだか、引き込まれる毒のある強さが魅力的でありつい読んでしまいます。表面的にこういう心を出してなくても秘めたる気持ちの表現を雰囲気や強い言葉で、印象に残ります。
有名な作品ですね!
思春期の妄想が飛び出したみたいな、
そして後に引けなくなった、
そんな感じ。
誰しも一歩踏み外せばこんな世界に入り込んでいたかも知れない。
別作品からのレビューの高さから気になり少し読みました、初期作品なのか絵があまり好みじゃない気もする、確かに思春期の頃、こんな風だったかもしれん所がありましたが、もっとお気楽にしてるよなあーってつっこみたくなる!
キャンペーンをやっていて無料分だけ15位読んでみました。主人公の女の子の怒り具合というかサイコパス具合が本当に今の現代社会の闇を表しているような感じがして面白かったです
ちょっとした出来心で…かわいそうだけど…気を付けよう!誰も見ていなくても自分が自分を見ているからね…自由にはなれないのだ!
映画ではクソ虫だけが、ピックアップされてるけど、本編をよめば、なぜクソ虫がでてくるのかわかる。もしかしたら、意識障害のあるこだったのかもしれない。最後まで読むべき本だ。
読んだところまでですが、思春期の何とも言えない感情がなつかしく感じました。ここではない、何処かへ行けば感情が整理されると信じる思い。だけど、できないもどかしさ。絶妙に描写されています。
無料のところだけ読みましたが、
女子生徒の言葉遣いが酷いので、読む気が無くなりました。
残念です。
また自分の思春期は、学校ではイヤなことばかりで
思い出したくもないです。
作者がなぜ思春期の作品にこだわるのか理解できません。
とても斬新な漫画です、好き嫌いは分かれると思います。やはりこの作家の作品いくつか読んでますが、惡の華が一番才能発揮されてるなあと、思います。