4.0
あずみの続編と違うらしい…
皆さんのレビュー通り、続編だと思ったけど、違うらしい…だから、双子だったりするのかな~(^^;まぁ、続編で通せそうな最初の方だけど~(^^;
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皆さんのレビュー通り、続編だと思ったけど、違うらしい…だから、双子だったりするのかな~(^^;まぁ、続編で通せそうな最初の方だけど~(^^;
前作のあずみが、あの後、子を設けたのか❓だとしたらよかった〜、素敵な人と出会えたのねーっと、少し妄想。
幕末は実際の登場人物が多く、物語も歴史とともに流れているので、前作より複雑です。
小山ゆう先生のなつかしの作品ー!
久しぶりに見て思わず購入。子供が妙に大人びてて、可愛くないと思った記憶がありましたが、どうして。今読むと泣けてくるくらい可愛く感動です。
子供の頃からの方の漫画を購読しています。試し読みをして見てタイトルのように感じました。ということは、この先誰にも斬られないんですね!良かった〜と思ってしまいました。
映画でしかしりませんでした。読み始めたらこのような物語で少しかなしいけどあずみが強くてかわいいので読みやすいです。小山先生の絵の美しいさが素晴らしいですね。天才です。
あずみを読んで興味を持ちこちらもたまに課金しながら読んでみました。同じ顔はしてるが全く違う設定でこちらの方が残酷?な感じが無く
穏やかに読んでられます。
前作とはまた違った感じてすが、あずみの回りで悲しいことが続くのが切なすぎます。頑張っているあずみの本当に近くにいる人たちだけでも、幸せに描いて欲しかったです。
その生い立ちもさることながら、敵を前にしたあずみの剣の立ち回りは圧巻の一言で、誰も太刀打ちできない。大好きな人との別れも多く、切なくなってしまう。
美しい刺客あずみは、時代の渦に呑み込まれてゆく。ジレンマと葛藤に悩む人間らしくなった あずみが、より好きなキャラクターとなりました。
本編を読み終えこちらも気になり全て購入しました、良かったです。
あずみはあずみを最後まで貫いたのだと感心しました。小山さん頑張ってください。