5.0
競艇ファン以外に読んでほしい
シッカリとした取材をもとにして協定学校時代からレースに出るまでを丹念に描いています。
初めて知ることも多く大変ためになります。
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シッカリとした取材をもとにして協定学校時代からレースに出るまでを丹念に描いています。
初めて知ることも多く大変ためになります。
帯をぎゅっとね、の作者が書いたマンガ。
むかし読んでいまして、懐かしく読みました。楽しかったですね。
何回も読み返したくなります。
90年代の漫画ですが、今見ても笑える所は笑えますし、競艇の漫画では唯一無二と言えます。
競艇自体見たことはないが、この漫画を通して競艇に興味が湧きました。選手によって得意な戦法、競艇場ごとの癖、天候や引き潮など色々な要素で駆け引きがありとても面白かった。
かなり昔の漫画だが、競艇という世界をここまで深く描写し、しかもそれが少年漫画というので楽しみながら読んでいた。作者の「帯をぎゅっとね」の方が個人的には好きだが、こちらも捨てがたい
高評価やコメントもハマった!というものが多い。納得です!
グイグイストーリーに引き込まれていきます。
面白い。
協定なんてルールもわからないし、面白いはずがないし、あんまりいいイメージもありませんでした。それなのに、単行本を全部買ってしまうほど面白くはまりました!おすすめです
これが連載されてた頃は、競艇なんてマイナーだったのに、今ではテレビCMで有名タレントが出てるなんて、時代の流れを感じる
単行本全巻買って、何度も読み返してる。この本をきっかけに競艇に興味を持つようになったし、実際何度か競艇場にも行った。
この漫画を読んで競艇に興味を持ちました。
マクリをするの選手の方が好きなので波多野を応援してしまいます。