4.0
推しが絶賛していたので、無料分だけ読みました。
目を背けたくなるような残酷なシーンもありますが、ストーリーはとても興味深かったです。
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推しが絶賛していたので、無料分だけ読みました。
目を背けたくなるような残酷なシーンもありますが、ストーリーはとても興味深かったです。
最後まで読んだ後、また一巻を読み直して検証したくなりました。それでも謎は解けないですが。
考察サイトとかを見てしまうくらい気になるのですが、原作者さんが意図を話してくれれば…と思います。
1巻はとても面白かった!!!
今まで読んだ中でこの手のはなかったし、残酷だからこそリアリティがあってハマった
でも2巻から急に....文字だらけでつまらん
1話を読んで引き込まれてしまいました。続きが気になりポチポチする手が止まりません。まだ途中ですが今後の展開もとても気になります。
これ最終巻までよんだんですが、用は宗教のせいで、認められないというか、目に見えない、1部の人間は理解して見えてるけど、それを証明する人が時代ごとに奮闘するおはなしです。
チ。は、面白いです!天学は、ダメとか今の時代で考えたらそんなことあっていいのか?って感じですけどこれは、これでやばいなって思いました。というかみんなかたまよすぎてすごいですね
読む人を選ぶ作品だと思います。
サクサク軽く読み進めるタイプでなく、登場人物の緊張感ある問答が物語のメインです。
荒削りな画風や暴力シーンがありますが、ぜひ一巻読んでほしい。
地動説という一つのテーマを用いて、真理を追求する情熱をもつ大切さ、近視眼的になりすぎず矛盾を受け入れる寛容さを伝えてくれるバランスの良さが秀逸。
深いお話。フィクションだけど、きっとこういうことがあって、今があるんだと思わせてくれる作品。信念、希望、託す思い。素晴らしい。
絵に星はない。
ストーリーは天動説と地動説の狭間の時代を要領よく生きようとして失敗した訳だよね。
しかし、バチカンは何にでも首突っ込んで来て魔女狩的ヒステリーを煽るよなぁ。
処刑や吐かせるための行為が怖いです。
某宗教の残虐の歴史のほんの触り部分でしょう。
人間とは、探求の生き物なんだと気づかされます。肉体を焼かれ魂も焦げ付くだろうと思われる仕打ちを受けても、真に人の探究心を止めることはできないのだ、と。
何にしても、○後の地獄の話しなど、霞むほど、人間のほうが恐ろしいです。