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4.0
アラサー元ナンバーワン、今は地味OLが男に捨てられてキャバ嬢に復帰。
なぜか若い地雷娘に懐かれ、現ナンバーワンとの争い、捨てた男との再会とまさかの展開、と、最後まで読み応えがありました。
お馬鹿な地雷娘がなんだかんだいい子でよかった。
番外編も読みましたが、これは読まなくてよかった。ので星4
ハイソ奥様が昼キャバでプロ意識もつまでの話ですが、旦那母が酷すぎ。最後が可哀想すぎ。シンママってそんな楽じゃないでしょ、、
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4.0
もとNo. 1キャバ嬢だった桃華。
今はごく普通どころか、むしろ地味な事務員として働いている。
そんな桃華の30才の誕生日に、同棲していた彼がタンス預金を持ち逃げした。
彼の痕跡から出てきた名刺はかつて、桃華が働いていたキャバクラのものだった。
彼を捜しに元の職場に来てみた桃華はひょんなことからキャバ嬢として復活することに…？
元No. 1キャバ嬢のプライドを掛けた仕事ぶりに現役キャバ嬢たちは何を思い感じるのか？
絵もキャバクラを舞台にしたお話に合った華やかさがあって、ま、ストーリーはベタかも知れないけど、ワクワクしたながら読みました。
私は好きです。
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4.0
無料連載で読んでます。
元ナンバーワンのキャバ嬢が返り咲くって話。
なんかどっかで読んだような内容だけど、まぁまぁ面白かったです。
ただ、恋愛営業？してた現ナンバーワンの客が本気にしちゃって、主人公が「彩さんは悪くないよ」とか言って庇ってるけど、完全に彩さんの自業自得でしょ。どっからどうみても彩さんが悪い。
きっと、そこから新旧ナンバーワンが正々堂々切磋琢磨していく〜みたいな流れになるんだろうけど、強引過ぎて。
この一言でちょっと冷めちゃった。
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4.0
広告から読み始め短編まで一気に読みました。
主人公が覚悟を決めて復帰するところや若いキャバ嬢に接客の大事なポイントを教えているところなんかは、若さだけではない人としてのコミュニケーション力の大切さを伝えていて、すごく共感しやすい人物だと思いました。
彼氏に酷い仕打ちにあって自ら捨てることができても、離れてみて本当の自分の気持ちに気づくところは胸が熱くなるものがありました。
ただのキャバクラの話ではなく、面白かったです。
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4.0
サエないおばさんOLが実は伝説のキャバ嬢で、返り咲くお話です。話の展開もテンポもよく漫画として普通に楽しめました。ただ、キャバ嬢系漫画は所謂あるあるネタがあった方が人気出やすいのですが、そこの描写がなかったのが勿体無いかな？
でも、No.1だからこその気配りや接客術は読んでいて勉強にもなりました。
それになにより、この漫画さんは描がキレイなのでキャバ嬢とかキラキラした世界がとてもしっくり来ます。
0
2.0
絵が可愛いので期待しましたが内容はちょっと薄っぺらい感じで残念。
それぞれのキャラクターの背景がまったく描かれてないせいか誰にも感情移入できないし、彼はやっぱり愛してくれてたって分かったのにキャバに残る決意した理由も分からない。
絵はすごく好みなんだけどなぁ…
8
4.0
リアルなキャバ事情は知らないが、長らく離れていた夜の仕事に再び就き、復活をはたすというのはすごくカッコイイと思う。
お客様に対する細やかな気配りや、姿勢、仕事仲間に対する思いやりとか、そういうのはキャバに限らず大切なはずなのに、OLになってからはその人間性が通用せず？ぱっとしないというのが寂しいなぁ。
やはり、人にはその人に合う輝ける場所があるのかな。だと、いいなぁ。
0
3.0
えーと、
元キャバ嬢だったんですか？このOLさん。
地味とか言われてるけど、
これが普通だと思いますよ〜？
そのシンプルなスーツ姿、
いかにも仕事が出来そうなキャリアウーマンって感じで
個人的には好きですね。
それにしても、主人公の同棲相手が最悪クソ人間だー！
すごい。
窃盗罪でしょう、これ。
被害届出せば済む話ですやん。
私なら警察呼んで法規的措置をとって、
そいつを前科者にしてあげますよ〜（笑）
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3.0
胡蝶伝説→六本木編→こちらに行き着きました。六本木編までは泣きました。ストーリーの一貫性があり、主人公の成長、生い立ち、仲間など、読む価値ありな作品だと思いましたが、続編ではないこちらは、時間とポイントに余裕があれば…くらいです。
先にこっちから読めば気軽にサクサク読めていいと思いますが、私のパターンだと話に厚みがなく、物足りなく感じます。
とはいえ痛快で読みやすさはあります。
復活嬢も地雷嬢も自立という生き方から女性の強さ、たくましさを感じる作品です。
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5.0
自分がこの漫画家さんを好きなところの一つは恋愛を第一にしていないところです。恋愛も素晴らしいですが、もっと重要なものが人生にはあると思っているので、共感できるのです。漫画では、現実世界だとあり得ないような相手とよりを戻したりすることがありますが、そんなどっちつかずのふらふらした男はやはり捨てて大丈夫だよなとこの人の書く世界は読んでいて安心します。
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