5.0
なんだかほっこりします。
これで料理を作るとかレシピがわかるとか、そういうのではないけど、読むとお腹は空いてきます(笑)
主人公の明るさや素直さにほのぼのします。
絵の感じもあって、昔のジブリのようななんだか懐かしい気持ちになれるお話しです。
- 18
なんだかほっこりします。
これで料理を作るとかレシピがわかるとか、そういうのではないけど、読むとお腹は空いてきます(笑)
主人公の明るさや素直さにほのぼのします。
絵の感じもあって、昔のジブリのようななんだか懐かしい気持ちになれるお話しです。
憧れの舞子さんになるため上京したキヨとスミレ。でも舞子さんとまかないさんという別々の道へ。それでも二人(時々三人)の友情はいつもキラキラしていて憧れてしまう。キヨの作るまかない料理は美味しそうだし、作る手順も載っていたりするので、再現したくなります。また、舞子さんの裏話も読んでいて面白いし勉強になります。心暖まるストーリーです。
読んでいてホッとする作品です。何となく読み始めましたが、何故か続きが気になり次々と購入して読んでしまいました。舞妓さんの世界がチラリと見えたり、京都の近くに住んでいるので、そうなんや〜と思うこともあり楽しく読んでいます。ご飯が出てくるお話は大好きです。このお話の中に出てくるご飯も美味しそう。
舞妓さんになりに来たのになれずに賄いさんをやってる子ですが料理のアイデアや手際の良さそして美味しいご飯を作ろうっていう気持ちが好きです。
華やかな舞子さんの、いわば楽屋裏な話。まずミステリアスなあの世界の仕組みがわかって、とても興味深かった。そしてカレーが男性陣の『家庭という名の現実』を思い出させるからタブーだなんて!知らなかったのでビックリです。キヨちゃんは若いのに一生懸命だし、料理のセンスもあるし、なによりかわいいですね。これを読むとわたしもお料理がしたくなります。(レシピは載っていません)
舞子さんの館での話だけど 主人公はまかないさん
何気ない日常と 舞子さんという非日常の裏をみられる楽しみ
ドロドロした人間関係はないです 純粋に少女たちの生活を眺める漫画です
無料分読ませてもらいました!
人はそれぞれに居場所があるものなのだなとうれしく思いました。主人公がすれてないのもステキです
ほのぼのする話だな~と思いました。
舞妓さんになるのはこんなにも大変だけど、それを支える人がちゃんといるんだなと思いました。
舞妓にはなれなかったけど、こういう職業もあるんやな!って思いました。いい。時期に良い運命で主人公も運がいい。友達が立派になってくのに惨めにならない所がいい子。
ヒロインの今後を考えると絶望しか思い浮かばない内容ですが、花街が舞台だとしたら、まあ…どうにかなりそうかな…
中卒の僻地育ち、社会経験ゼロ。
色街という特殊な環境で育っていくヒロイン。
マトモな社会人になれる可能性がないんですが、適齢期になったらオカアハンが相手を見繕って嫁がせてくれると信じたいです。