4.0
中々に
全部読みました。
中々にしんどい話ではあります。
けれど気になってしまう。
彼が生き残れるのか、彼女が生き残れるのか。
最後はどうなってしまうのか。
読み終えてとても満足です。
すっきりしました。
悲しさも越えた幸せが残りました。
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全部読みました。
中々にしんどい話ではあります。
けれど気になってしまう。
彼が生き残れるのか、彼女が生き残れるのか。
最後はどうなってしまうのか。
読み終えてとても満足です。
すっきりしました。
悲しさも越えた幸せが残りました。
少しグロいシーンがあるので、苦手な人は気をつけた方が良いかもしれません。
ストーリーとしては、人が花になったり、主人公は何をしても死ななかったり、残酷な性格なのに一途だったり、となかなか面白いです。
まだ途中なので、どうなるのか先が気になります。
タイトルに引かれて読み始めたら、すっかり画眉丸のファンになっちゃいました!自分自身、知らない自分に出会い戸惑うところが、なんかかわいいです😊
これからどうなるのか、わくわくします
どうか、生き抜いて奥さんの元に戻ってほしいです
でたらめな強さや美しさ。再生能力。デフォルメされた怪物に生命のつながりの法則があるようでない。知性のある無し。適当な使われ方の中に絶対君主的なものもいて、侵入者の命はおもちゃ扱い。怖いがキレイ。生きて帰れる気がしない。どうなる?
しゅじんこうは死にたいけど結局は妻のために生きたいなのかな。重罪人を集めて不思議な島探検させるけど、付き添う人たちも生きて帰れるかわからないのによく受けたなと思う。
殺したくないは業を背負いたくないだし、考えさせられる作品なのかも
まだ途中までですが、徐々に面白味を増すおはなしです。殺戮のシーンなどおおいのですが、それとは別に心に訴えるものがあります。感情を殺そうとしながらも、在処を探してもがく主人公。どんな風に心が解けていくのか、先を読みたくなる作品だと思います。
表紙に惹かれて読んでみました。始まりは「何かを極める」というのは凄いと思い。読み進めると、人の業と性、命とは何だろうと引き込まれました。愛する人との普通の生活を手に入れる為に未知の世に行かなければならないけれど、生きて帰れるのでしょうか。
若干設計があり得ない程ぶっ飛んでますが、内容としては生きること死ぬ事とは何かというテーマのもと死罪が決定している罪人達が不死の薬を探しにいく。まだ途中ですが、絵も内容もなかなか濃くて面白いと思います。グロがダメな人には無理かな。
とても綺麗で、私は好きです( ´ ▽ ` )
主人公…イヤなやつ?と思ってたら
実は足を洗いたい、いい奴ー
(だったハズ。)
誰が手にするんだろぉ…
一人なんて、超争奪戦!!
補足。
昔の知らない言葉が出てきて勉強になる☆
アイデアとか設定なども頑張ってらっしゃるけど、首斬り朝の門下があると言うのが、良いなと。
いろいろ言いたいことはあるけれど、最後まで読んでから考える事にして最終巻まで紙本で読みました。
少年誌に未来あれ。