5.0
何だか....
自分も息子がいるので理解できるところもあるかな~と読んでいましたが....りかいできないな。
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自分も息子がいるので理解できるところもあるかな~と読んでいましたが....りかいできないな。
まだ4話で、まだ平和な話なのに、すごく怖いです。怖いけど、楽しみです。早く続きを読みたいです。絵も良い感じに怖いです!
無料で読みました。
ごくごく普通の生活が描かれている中で、これから何か起こりそうな雰囲気と緊張感に、恐怖心と興味本意で読み進めてしまいました。
ホラーでもあり、展開にとてもドキドキが止まらなくなります。こんな気持ちになって読んだ作品はこれが初めてです。
無料で読めるものだけでは話がわからないですね〜
これはどーゆー話なんだろ?
お母さんの事も色目で見てるのかな?
普通の日常に見えて違和感だらけ。読み進めて行くに連れてそれは強くなる。絵もキレイだし、とにかく続き気になる!!
なにかとっかかりがあるかとおもいましたがいちわとにわわはにちじょうパートでとういうマンガなのかはわかりせんでした
めちゃくちゃ面白いです。毒親なら子もいないんですあ、いつかは知らないです。早く気付いてたら。面白いことがありそうである。
今のところ、だが。
幽霊も吸血鬼も出てこない。
狂った、というほど異常な人間も見当たらない。
何より、まだ、何も起きていない。
なのに、怖い。
平坦にすら見える日常が、怖い。
そこに、どうにも破綻の予感がして仕方がない。
何かとんでもなく不幸なことが、いずれ起こるに違いない、という予感的な怖さ。
不穏、という言葉が一番近いのか。
でも、それでも足りない。
これは、漫画でしか描けない種類の怖さである気がする。
この作者は、「漂流ネットカフェ」や「ハピネス」のような、現実の枠を超えたストーリーよりも、日常を舞台にする方が、本領発揮となるのではないかと感じた。
余談だが、群馬県出身の私にとっては、登場人物たちの群馬弁はすっと入ってくるし、郷愁を誘われるものであった。
ちょっと得をした気分である。
だが、その郷愁すら、うすら寒い恐怖を連れてくる。
何てことだ。
この怖さは、素晴らしい。
これからきっと、何かが起こるのだろう。
そうなったときにも、どうか素晴らしい漫画であってほしい。
「祭りは準備をしているときが一番楽しい」などというが、それを超える祭りがこの先にあることを願ってやまない。
無料二話分読みました。
綺麗な懐かしいタッチのイラストでゆっくりとした物語の進み方で続きが気になります。
平和な家庭にこれから何が起こっていくのか。
お母さんが幼少期から全く変わってないところなに不思議な感じがします。