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5.0
無料のお試しを最後まで読んだ人は絶対続きを読みたくなります。
続きを読み出したら最後まで読みたくなります。
ポイントがどんどん無くなります…！！！
それくらい引き込まれます！
面白いので、読む人はポイントをとことんつぎ込む覚悟で読み始めましょう。
まあ、グロいのがダメな人は即アウト、好きな人はとことんハマりますってな感じです。
ずっと先の話になりますが、たまに不思議なミュージカル風になるのはなんだかなぁ？
7
4.0
先入観無しに読み始めた所、東京から母と亡き父の故郷の島にやって来た少年と、島の人々の話で、純文学と思って読んでいました。沈黙の艦隊の海江田四郎の少年時代の話だったのですね。
勇気ある少年だと感心。それに、人心掌握術もある。沈黙の艦隊は有名なのでいずれ読んでみたいと思っていたので、こちらから読み始めた事はかえって良かったのかも知れません。
どんな大人に成長するか、楽しみです。
1
5.0
人の死は生きた人の数だけあり、決して誰かと同じ死はないもの。ここ死役所は死を見つめながら人の生き様を描いた秀作だと思う。
ポイント追加購入して腐ったアヒルまで読んだ。漫画家の話だ。30過ぎてやっと作画担当になった塙。原作者の気持ちを知りたくてバイクに乗り、事故で失明、パソコンのリハビリ中に、慣れない道で白杖で歩いていて転落死する。
世間では自殺と言われたが、会った事は一度もなかった原作者は、彼は自殺ではないだろうと言い切る。
目が見えなくなった事で彼は違う世界が見えて、新しい彼になっていくはずだった、と言い切った。
人は人の為に生き、人の為に死ぬ。
人は人のせいで生かされ、人のせいで死にもする。
たった一人の生もなければたった一人の死もない。
深い作品だと思う。このような素晴らしい作品に出会えた事を心から感謝する。
1
5.0
まだ小学生の頃にとても流行った漫画でした。当時は萩尾望都先生、竹宮恵子先生などが少年愛のジャンルを樹立しまして、こちらは初期の作品です。問題作とも評されていたため、読ませてもらうことが出来ず、大人になってから読みました。
ページが自動的に進むのがまるで映画のようで、めちゃコミさん凄い！と思いました。ので★5つです！
以前読まれた方、ストーリー知っててもまた別の雰囲気が味わえます。是非再読オススメします。
内容は、愛されたくないユーリが拒み続けたトーマから命を捧げられる展開です。ここまでは無料で読めます。この後の展開は…？？！！
あ、どちらも少年です、念の為。
0
5.0
限りなく透明に近い…
と言うと、私は村上龍の「限りなく透明に近いブルー」を思い出してしまいます。なぜこの作品のタイトルに持って来られたかは不明ですが、発達障がいである事を公言している作者様の日常を描き、どう感じどう行動してしまうかが面白おかしく描かれている。本当は大変な思いをしながらやってこられたと思うのですが、案外ご自身はそこまで大変とは思ってなくて、周りが振り回されて大変な思いをされてた、と言う所でしょうか？それが、限りなく透明、に自身は感じていると言う表現なのでしょうか？この方の作品はどれも好きです。
0
2.0
ドラマで知り楽しみに観ていたので、原作があるのを知って読みました。悪いけど、ドラマのが好きです。原作のサクラはドライと言うか、クールです。
0
2.0
無料分を読みましたが、ポイントを使用してまで続きを読みたいかと言うと、そこまでそそられるものがない。話のスピードが遅いので、この調子で進まれたのならいくつポイントを使えば終わるかも分からないので、読むのをやめておきます。皆さんが言ってる通り、絵はとてもきれいです。
15
5.0
めちゃコミで作品を知りましたが、単行本が出ているのを知り、まだ電子書籍に馴染めない私は単行本を購入しました。めちゃコミさんすみません汗
本当にとても素晴らしい内容です。
命の重さ、家族の絆、大切なテーマを扱われています。
中絶を簡単な事として扱わない作者の姿勢と、それでも本当にどうしようもない理由で中絶せざるを得ない登場人物の物語のみで重いテーマかと思って読み進めると、
とても感動する生命誕生、不幸な人の幸福へ向かう姿なども描かれていて、中には本当に号泣する場面もありました。
単行本は6巻が来月発売予定ですが、今後はこちらで読みたいです
0
2.0
試し読みしました。ネットで出て来てて面白そうでしたが、レビュー見ましたところ、これ以上購入してまで読まなくてもいいのかなと思いました。摂食障害の人や、リスカを繰り返す人を本当に見てきた私なので言うのですが、現実はもっともっと相当シビアです。精神に問題を抱える人の多くはいえ、ほとんどは親子関係に問題がありました。この作品もそういう背景な様ですが、この問題をテーマにするなら実際に精神科に関係のある方を取材するなどして、もっと掘り下げて描かれればよろしいと思います。精神を病んでる人はたくさん居ますが、寛解した方もたくさん居ます。そう言う方々の希望になる様な作品を描かれる事を期待します。生意気言いまして失礼いたしました。
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