トーマの心臓 - 萩尾望都 | 少女漫画

トーマの心臓

あらすじ

冬の終わりのその朝、1人の少年が死んだ。トーマ・ヴェルナー。そして、ユーリに残された1通の手紙。「これがぼくの愛、これがぼくの心臓の音」。信仰の暗い淵でもがくユーリ、父とユーリへの想いを秘めるオスカー、トーマに生き写しの転入生エーリク……。透明な季節を過ごすギムナジウムの少年たちに投げかけられた愛と試練と恩籠。今もなお光彩を放ち続ける萩尾望都初期の大傑作。※トーマの心臓1?3巻と同内容のものが収録されています。

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ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

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    タイトル聞いたら忘れられない

    まだ小学生の頃にとても流行った漫画でした。当時は萩尾望都先生、竹宮恵子先生などが少年愛のジャンルを樹立しまして、こちらは初期の作品です。問題作とも評されていたため、読ませてもらうことが出来ず、大人になってから読みました。

    ページが自動的に進むのがまるで映画のようで、めちゃコミさん凄い!と思いました。ので★5つです!

    以前読まれた方、ストーリー知っててもまた別の雰囲気が味わえます。是非再読オススメします。

    内容は、愛されたくないユーリが拒み続けたトーマから命を捧げられる展開です。ここまでは無料で読めます。この後の展開は…??!!

    あ、どちらも少年です、念の為。

  2. 評価:4.000 4.0
    by 匿名希望

    このレビューへの投票はまだありません。

    泣ける

    大好きな作品で、昔よく読んでいました。あまりに切なく哀しいストーリーなので、涙を流しながら読んでいた記憶が蘇ってきました。絵が美しくて、見ているだけでも世界観に溺れていきます。

  3. 評価:4.000 4.0
    by 匿名希望

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    さすがの名作

    刊行されてから随分経つのに、とても瑞々しい感覚。詩的で、倒錯的な世界を、なんのためらいもなく展開するから、否応なしに引き込まれる。最近の作品なら、そこで照れのような自分突っ込みを入れてしまうだろう。それをしないのは、自信作だからこそ。わからないものにはわからなくてよい、というような、凛としたものを感じる。

  4. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    このレビューへの投票はまだありません。

    何度も読み返したくなる名作

    この作品は思春期に何度も何度も読みました。詩的な透明感のある表現に萩尾さんの大ファンになりました。

    登場人物がみな魅力的で読むたびに胸がギュッと締め付けられます。

    ポーの一族が代表作として有名ですが、私の1番好きな萩尾さんの作品です。

    ぜひ、オススメ、の星5つです

  5. 評価:5.000 5.0

    このレビューへの投票はまだありません。

    名作

    絵はさすがに古く感じますが、少女漫画ファンなら読んでおきたい名作です。「少年愛」というと抵抗のある人もいるでしょうが、男女で描かないことで透明感、無償の愛が表現されているように思います。

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