「Hao」さんの漫画レビューと感想(ネタバレ非表示)

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Haoさんのレビュー一覧

Haoさん

レビュアーランキング284

  1. 評価:5.0 11件
  2. 評価:4.0 8件
  3. 評価:3.0 4件
  4. 評価:2.0 3件
  5. 評価:1.0 2件
レビュー投稿数:28件
ネタバレあり:1件
ネタバレ無し:27件
参考になった数:144
参考になった割合:66%
全ての内容:全ての評価 1 - 10件目/全28件

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  1. さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ へのレビュー

    評価:4.000 4.0

    13人の方が「参考になった」と投票しています。

    まだ途中ですが

    鬱を患ったり引きこもったりしてしまった人間が、これだけ丁寧に自分の心に起きたことを分析して他の人間にわかるように描けることに感動した。
    こういう人に面と向かったら自分はついイライラしてしまうとは思うが…漫画を読んで、素直に応援したい気持ちになった。それは先述した分析と丁寧な表現力によるものに違いない。
    こちらの心にどこかフックする絵柄も素晴らしい。
    精神の解放には、何がきっかけになるか分からないものだなぁとしみじみ。

  2. トモちゃんはすごいブス へのレビュー

    評価:5.000 5.0

    3人の方が「参考になった」と投票しています。

    すごくよかった

    登場人物全員が、一筋縄ではいかないそれぞれの辛さを抱えていて、でも人生ってこうだよねって思える。
    トモちゃんが本当に素晴らしい人物で、見た目もふくめてこんな魅力的なキャラを描ける手腕は凄いと思いました。
    ラストは王道って感じですけど、素直に泣けました。大満足です。

  3. 大阪ハムレット へのレビュー

    評価:5.000 5.0

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    ジンとくる

    どの話も味があって、切なかったりあったかかったりしてジンとくる。
    笑えて泣けます。最高

  4. 暗殺教室 へのレビュー

    評価:5.000 5.0

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    ジャンプっ子に末永く受け継ぎたい

    暗殺教室の素晴らしいことろは、「殺」すという過激な言葉(これレビューに書けない禁止ワードなんですね、思わず笑っちゃいました)の用法をどこまでも本気で考えさせてくる・掘り下げてくる異常さと、
    少年漫画にありがちな「一芸に秀でた者は勉強なんて出来なくても良い(というか、バカな方がかっこいい)」みたいな風潮を軽く蹴散らしながらも全く説教くさくなく、
    少年少女たちと大人たち皆が全力を出しあっている様の底知れぬ爽やかさ だと思っています。

    風刺を交えて笑いを取るのはネウロの頃から変わりませんが、ものごとを茶化さず人を傷つけない笑いになっている点もすばらしいです。
    大人の恋愛要素もあり、親の呪いに打ち勝って成長してゆく少年少女たちの姿もあり、どこを切り取っても大好きな作品です。

  5. 善悪の屑 へのレビュー

    評価:4.000 4.0

    10人の方が「参考になった」と投票しています。

    ヒーローものファンタジーとして(追記)

    弱者を踏みにじる犯罪者を、同じく合法ではないやり方で私刑に処す、復讐屋たちの物語。
    現実でも聞いたことのある許せない極悪犯たち(女としては特に戦慄するエピソード多し)を酷い目に遭わせ返す展開は、ものすごいカタルシス。
    主要キャラに人間味があり魅力的で、残虐非道な内容なのに読後感はいっそ爽やかですらあるので、クセになります。
    でも前述のとおり、これは現実にはあり得ないファンタジーです。
    こんなことをあなたの代わりにやってくれる強くてカッコイイ(おまけに何故か逮捕されない)「復讐屋」はいません。これを裏社会や犯罪者のリアルと思い込まないように。
    漫画の中で彼らに復讐を遂げることによって、そういうメッセージが込められているようにも…感じます。

  6. バクマン。 へのレビュー

    評価:5.000 5.0

    4人の方が「参考になった」と投票しています。

    主人公とそのおじさんを

    もうこれ原作者でしょと思って読んだら泣けて泣けて…。

    ちなみに、別にそんなことを思って読まなくともとっても楽しめる作品です。
    作中に登場する漫画はどれもこれも面白そうで、作者の引き出しの多さとこんな素晴らしいアイディアを自分の作品にせず作中作として使ってしまう懐の深さに舌を巻きます。
    ストーリーは王道の少年漫画で、努力して夢を叶える若者たちの物語です。

    大場つぐみさんはかつてご自身で作画もしながらヒーローギャグものを描いてヒットさせた漫画家ですね(当時は別名義でした)。
    その当時から伏線を張って回収したり心理戦を描いたりするのが得意だったと思うのですが、その後ご自身の絵柄で探偵ものを描いてもいまいち伝わらず(私としては大変面白い作品でしたが)、美しい絵柄の小畑健さんとのタッグで前作デスノートを大ヒットさせ、同じコンビでの二作目がこのバクマンなのですね。
    それらを思って読むと、ただでさえ面白い漫画ですが更に愛しく思えます。

  7. ヒメアノ~ル へのレビュー

    評価:4.000 4.0

    6人の方が「参考になった」と投票しています。

    犯罪者の心理描写がすごい

    森田の淡々としたモノローグが妙なリアリティがあるのがすごい。
    はじめは岡田君と安藤さんのゆるい日常の不満でゆるくはじまり、交わるようで交わらない隠と陽の世界がずっと隣り合わせで描かれ、物語の後半に行くにつれて森田の闇に話の軸足がシフトしていく展開も優れています。一気読みしてしまいました。
    終わり方は少し唐突に思え、もっと続きを読みたい!と思ってしまいましたが、この話はそう思わせるラストで良いのでしょうね。
    サイコパスは先天的なものなのか、それともいじめによって世界観が歪んで形成されてしまった結果なのか。はっきり結論を出していない点も、読者に考えさせるという意味で成功しています。

    グダグダ書きましたが、面白いです。

  8. ミュージアム へのレビュー

    評価:2.000 2.0

    4人の方が「参考になった」と投票しています。

    んー勢いで読んでしまったけど

    うまい絵で残虐なシリアルキラーを描きたいのであって物語の深みはあまりないように感じられました。手口も捜査の遅さもちょっと無理があるし…。
    私はあまりグッと来ませんでしたがサスペンスホラーエンタテインメントとしては成功していると思います。現実味は皆無ですが胸糞悪さ・後味の不幸さ加減がちょうどよく、SAWとか好きな人にはおすすめですね。

  9. 闇夜に遊ぶな子供たち へのレビュー

    評価:4.000 4.0

    9人の方が「参考になった」と投票しています。

    どこか懐かしいホラー

    怖いというか気持ち悪いシーンが多いのですが、主人公兄妹の可愛らしさ、真っ直ぐさが丁度よく、不快感なく読めます。なんとなく懐かしい雰囲気。私は好きです。

  10. 娚の一生 へのレビュー

    評価:3.000 3.0

    3人の方が「参考になった」と投票しています。

    不思議なテンポになんかはまってしまう

    西炯子の漫画はやたらと主人公がウジウジした性格のわりに万能で不自然なまでにモテモテで他の女性キャラを徹底的に貶めるきらいがあるのが鼻に付くが、、、この不思議な物語のテンポと空気感に引き込まれてしまう。
    バリバリ仕事をしてきた女が田舎で暮らすとか、突然現れたナイスミドルに口説かれるとか、憧れのシチュエーションではあるけど、だからこそ丁寧に描かれなければここまで素直には読み進められないと思う。淡々としているようでしっかり話が前に進み続ける西炯子ワールドは見事です。
    読んだらきっとはまるはず。

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