3.0
どうも最初は鈴花がイマイチと思ってました。可愛いしフワッと天然だけど、ヒロインというにはキャラクターが弱い。ヒロインの友達の立場ならいいかと。桐生社長も名に考えてるのか分からないし、ストーカーっぽいし。
桐生社長の幼馴染みが出てきた辺りからでしょうか、個性的な登場人物との対比でようやく鈴花が見えてきた。
ずーっと社長と鈴花の格差前提での話でしたが、結婚が近づいてくると鈴花の出生の秘密が出てきます。どうなるのか楽しみです。
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どうも最初は鈴花がイマイチと思ってました。可愛いしフワッと天然だけど、ヒロインというにはキャラクターが弱い。ヒロインの友達の立場ならいいかと。桐生社長も名に考えてるのか分からないし、ストーカーっぽいし。
桐生社長の幼馴染みが出てきた辺りからでしょうか、個性的な登場人物との対比でようやく鈴花が見えてきた。
ずーっと社長と鈴花の格差前提での話でしたが、結婚が近づいてくると鈴花の出生の秘密が出てきます。どうなるのか楽しみです。
大昔……昭和三十年代くらいなら、二年ほど勤めてお嫁に行く女性社員が、こんな感じだったかもなぁと思いました。(アタシは生まれてませんよ、まだ!)
そして、いつの時代も変わらない職場の同僚たち。ロクな仕事も出来ず、努力してないor方向性を間違えてるってのに、他人を妬むのは一人前って……だから窓際なのにな。
それはそれとして、このヒロイン、思考回路が中学生くらいから成長してない?
『ジジババっ子は三文安い』って言葉があるらしいんだけど、彼女、百文くらい安く見積もられてない?
シンデレラ物語のつもりかもしれないけど、これはちょっと長い話だし……申し訳ないけど、無料分で手を引きます。
絵もまずまず。内容も社長と平社員が偽装婚約から本気になるというシンデレラストーリー。社長が俺様とかすごく好みです。が、社内に婚約をバラしてからが長い、長すぎる。2人のラブラブ話はもうお腹いっぱいなんで、早く社外に公開、結婚して欲しい。ひとつダメだしするなら、社長の画。正面の描き方はカッコ良いのですが、左右からになると顔が長くなり、イケてなくなります。統一感を出して欲しいです。
可愛い、純情、素朴で素直な彼女は確かに良い娘だと思います。が、仕事はお茶汲み以外取り柄無し。敬語も出来ない。仕事ナメテル?これで御曹司でイケメン社長彼と玉の輿、ラブラブってある?少女マンガだからあり得る事で現実ではあり得ない!だけど男女の仲は分からないもの。何より彼女は彼の亡き母親にタイプがソックリらしい。やっぱり母は強し✨
話数が多いので面白くて続いているんだろうと思って読み始めたが今のところまだ「う~ん…」という感じ。まず社会人にもなってるのに年上の人に敬語を使わないなんて考えられないし聞かれてもない会社の事や自分の身上などを見ず知らずの人に話すのもあり得ない。純粋とか無垢とかを表現したかったのかしら?でもこれはただの常識知らず。これから面白くなってくるのを期待して星3つ。
お茶汲みだけで生きていける漫画の世界、今の世の中そんなに甘くないよ、と言いたいけど、昔はOLと言えば腰掛け社員とされた時代もありましたね。ヒロインが所属する部署は今で言うところのリストラ予備軍的な部署でしょうか。でも、新入りからそこにいると言うのは┅会社的には赤字をわざわざ新規採用してるわけで、それはそれで今の私からすれば羨ましい限りです
よくあるストーリーの設定で絵がかわいくて好みなので読み始めましたが、あまりにも俺様な社長と平社員の主人公ですが読み進めていくと実際あり得ないくらいな主人公だなと思いました。会社員としては仕事ができないよく採用されたなと思いました。無料分を少しずつ読んでますが、課金して最後まで読むかといえば今のところはないと思いました。
割とありがちなストーリーだったので☆3個にしました。社長のキャラがキュンっとポイントがそこまで高くなくて…こういう話だともう少し男性キャラにキュンとなるところが多くあってほしいなと思っちゃいました。あくまで個人の感想ですが、主人公の女の子も残念なところがあるのはありがちですが、あまりにも惨めさが強くて読んでいて気分が沈んてしまいましだ。
無料分だけ読みました。
なんでしょう。社長が何をキッカケに態度が変わっていっているのか、わたしには読み取れなくて、どうしてそうなった?と思うところがあって、もう少し表現してもらいたいなぁと。ヒロインが契約とれたところも、そこから婚約者になるところも、無理やり感があるというか…オレ様好きでもないので、ハマりませんでした。
主人公は休憩中にご老人に麦茶を分けて親切にしてあげた結果、実はそのご老人が大手ゲーム会社の社長で取引が成立します。
その後自社のイケメン社長に妻になるように言われます。
主人公がかなりの純朴系ヒロインですが、この年齢にしては公私共に無防備でふわふわしていてハラハラする場面や突っ込み所がちょくちょくありました。