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4.0
ゲイカップルの毎日のご飯を書き綴る漫画です。でもさらっとするっと入り込めて読めます。絵が綺麗なのもあるかな。あとご飯とかジャムとかとにかく美味しそう。
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5.0
料理漫画かと思ったんだけど40過ぎのゲイが同棲してるお話でなんだかほっこりしました。料理の作り方や手順やレパートリーなんかも勉強になります。
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5.0
ほのぼのゲイカップルの料理マンガという感じ。
料理がとても美味しそう！
仕事しっかりしていてもしっかりお家でご飯作るの、とてもすごい！！見習いたいです。
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5.0
本誌で連載してた頃から大好きでした。真似してお料理作ったりもした。筧さんとシロさんのやりとりとか、登場人物との掛け合いとか、いいドラマです、おススメです。
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5.0
ドラマを見てこの作品を知りました。ゲイカップルの日常を、食事を通して優しく見守るような目線で描いてあります。とてもほっこりした気分になります。レシピも細かく書いてあるので、実際作ってみたものもあり、レシピ本としても◎。
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5.0
かつて、同性愛を扱った作品は
ドラマティックな作品が多かった
こういうお話は、今でこそなんでしょうね
一生を共にできる本当のパートナーを
みつけられる人はそれほど多くない
マジョリティでもめったに居ないんだから
二人でできる当たり前の暮らし自体を
大切に慈しむことだろうなと思う。
たしかに奇跡的な出会いだけど
互いにタイプじゃない、
運命の恋に落ちたというわけじゃない
そうかといって
妥協してカップルになったわけじゃない
セクシュアルは同性、だけど
彼らの暮らしぶりは
異性愛者カップルとなんら変わらない
仕事と家庭や、親や親戚やご近所との
付き合い、etc…
何の変哲もない暮らしぶりを描いている
朝ご飯食べて、お昼ご飯食べて、
夜ご飯を食べる。
食事は、一番大切な生活の軸だと思う
毎日、毎日のルーティーン
なかなかに時間も手間暇も要する
仕事しない日はあっても
ご飯を食べない日はない
食事をすることは
生きていく上で最もありふれている。
相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら
買い物をしたり、相手の帰りの
タイミングを測りながら料理をする
テーブルに向き合って
日々パートナーと会話しながら
温かで美味しい食事をする、
この安心感、満ち足りた顔
二人のしみじみ幸福な様子を見て
あぁ、同性愛なんて
なんも関係ないよね
みんなおんなじ人間よね
誰もがみな、
幸せな世の中であって欲しいな、
と思いました。
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5.0
テレビドラマを見てから、読みましたが、原作最高。シロさんもケンちゃんも実在の人物のように生き生きと日々を大切に生きている。ゲイカップルの話だけど、男女カップルにも通じる喜怒哀楽もあるしLGBT
ならではの悩みや憤りも、なるほどと理解を深める一助にもなった。料理場面もとても参考になるし、一つのストーリーから何倍も得るところのある作品です。
ドラマが終わってからも、最新話読み続けてます。終わらないで欲しいと思える数少ない作品です。
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4.0
題名から思ってたのと違う話でした。
大奥とは違ってほのぼのした気持ちで読めます。
レシピも参考になるし、飛ばし読みしてもついていけるから、なかなかいいです。
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5.0
ご飯のレシピは勿論、設定もキャラも良いな～。最初はなぜ、ご飯ものにゲイ？と想ったのですが、なるほど、男性のマメなゲイの料理って説教くさくなくて作りたくなります。どれも美味しくできました！
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4.0
弁護士シロさんと美容師ケンジさんのゲイカップルの日常生活を淡々とさらっと描いた作品。毎回のように出てくる夕飯の支度から食べ始めるまでの描写がとても美味しそうでそそります。私は子育て中だから大人な味付けがとても羨ましい！
二人が仕事もそこそこ頑張っていて、二人の生活も大切にしてるところが大人で素敵です。二人の個性もほのぼのしていい。シロさんの親への対応は辛いとこあるけど、現実に向き合っている親はえらい。さすがシロさんの親だ。二人のほのぼのした生活が変わらず続きますように！
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