5.0
ひとつの例として
不登校になる子供のひとつの例として、読んでみるのは良いのではと思いました。
不登校と言っても原因や、どう過ごしていて、どうなって行くかはみんな違うと思うので。この方は良い出会いがあって良かったですよね。なかなかみんながそんな風に、良い出会に恵まれるとは思いませんが、ひとつの例として、読ませていただきました。
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不登校になる子供のひとつの例として、読んでみるのは良いのではと思いました。
不登校と言っても原因や、どう過ごしていて、どうなって行くかはみんな違うと思うので。この方は良い出会いがあって良かったですよね。なかなかみんながそんな風に、良い出会に恵まれるとは思いませんが、ひとつの例として、読ませていただきました。
学校に行けない男の子の心境が描かれてます 行きたいけど行けない葛藤や 色んな先生との関わりが子供目線で描かれてます
自分自身に経験がないので、あまり共感は出来なかった
ただ、割とリアルな内容なんだろうなということはよく伝わった
クラスメイトだけでなく、理解のない教師が加害者となるのが現代のいじめの、本当に隠された事実なんだろうと想像できる
学校に行けなくなって、出会った先生によって学校に行けるようになるところは想像できるところです。もっと主人公や親の心理描写を期待しているのですが、、、
続きを読もうか悩みます。
ちょうど主人公と息子が同じ年頃なので読み始めてみました。
こどもなりの考えや心理がわかりやすいです。
まだ8話迄しか読んでいません。この話は、ちょっと緊張感持って読んでいます。色々な事 考えさせられます。あの担任の行動で一人の生徒が登校拒否。何とも言えない気持ちになりました。悔しいやら 憎いやら。最後迄読まなきゃこの複雑な感情整理出来ません。心して読み進めます。
先生の関わり方が、どれだけ子どもに影響を与えるか、すごく考えさせられました。主人公が立ち上がれたなら、嬉しいです。
無料分の10話まで読みました。
同じ年頃の子供をもつ身としては、とても気になってしまいました。
些細なことから、大きなことへ。
両親が精神科へ連れていったのは、良かったのか、悪かったのか。
先生達の対応は適切だったのか?
この子自身が、障害があってもなくても、学校へ楽しく行く方法はあるのでは?とも考えてしまいました。
不登校の子どもの話ですね。
私も先生に怒鳴られたりしたので、気持ちは凄くわかります。
親には学校なんて行かなくていいと言ってもらいたかった。
どうしてもイジメに繋がるんですよね。
フィクションですよね…こういったシチュエーションは実際あるんだろうなぁと悲しくなってしまいます。大人たちは何をしているのかと憤りを感じてしまいます。