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3.0
もう10年以上人気週刊紙ジャンプに掲載されてる作品
主人公の仲間に対するものがすごくいいと思います
だけど、主人公がまだ未熟なのか
ピンチが来ても自分自身で乗り越えようとするところがあまりみられません
ピンチになって仲間が助けにくるのは構わないとは思いますが逆にそこが少し残念な感じがします
作品その物は好きなので週刊紙では毎週読ませて頂いてます
死神それぞれ能力が違うのも面白いところだと思います
8
3.0
はじめは好きで買い続けてました。ルキアを救出するところで完結していれば好きな作品でいられたのになぁ、と思います。
作品がヒットして長期連載になったのでしょうかね？ 面白い部分はありましたし、笑わせていただきましたが、やはり主人公サイド敵サイドと登場人物が多いこと。またそれぞれに能力があり、またまた背景（過去）があり、さらにそれを戦いの最中で明かされているのがマズかった？ のではないかとか色々考えさせられました。悪くはないですが、結果だらだら感が出て、（私は気になりませんが）主人公がなかなか登場しないなどのお声も読者側からありましたね。出ても仕方ないですよね……。
主人公も色々ありすぎ強すぎでしたね……。主人公最強もやりすぎはちょっと好みに合いませんでした。
ただ、登場人物たちのカップリングは好きですね
主人公とルキアは期待を破る形になりましたが、死神代行とはいえ、平時は人間として生きる主人公と、死神のルキアとでは無理なことは明白。はじめを読んでいるとどうしても主人公の相手はルキアに見えるんですけど、これって途中で設定変えてますよね？ それかあまり深く考えずにストーリー考えました？ とか意地悪いこと、つい考えてしまいました。
あとは、ラスボス。
あの人物は、強い、のですかね？ クインシーの始祖とはいえ、仲間の力奪って殺して屈服させて……これがラスボスってイヤだなぁ、と不満が出ました。
3
3.0
女の子は敵味方関係なくかわいい。メンズはかっこいい！おしゃれ！な人と、ブサイクな人の差が激しい…。
個人的に市丸ギンとウルキオラが好きです。(どっちも散り際は泣ける)
しかし！長期連載のためですかね～伏線が回収しきれていません。
アランカル編にて、織姫は何のために連れ去られたの？何かされたの？幽閉されてただけじゃん！
藍染さん、そんな強いのになんで一護に負けたの？
などなど話が進むほど気になる点が増えていきます。ストーリーの進み具合などを考えると、私のオススメはアランカル編までです。
2
3.0
初期からソウルソサエティ編は本当に面白かった。
各隊長格の卍解が楽しみだったし、マユリ様が特に好き。泣けるシーン、笑えるシーンも多くて良作でした。
ゆみちかのコンビニおむすび考察のくだりは腹抱えて笑った。
が、しかし。
後半なって愛染が引き連れてくるホロウ達が多くて誰？こいつ？この話いる？ってなってきて、隊長達のパワーバランスおかしいし、ずっとポエムだしでラストまで追えなかった…。すみません。
ソウルソサエティまでだったら間違いなく5スター。
2
3.0
小学生の頃、アニメで初めて見てから面白くてハマってしまい、漫画を全巻読みました。
一護がどんどんかっこいくなってますね。
最初の頃は、とても面白かったんですが、最後のクインシーの章で話がいろいろぶっとびすぎたのと、最後のユーハバッハとの対決があっけなく終わってしまったのが残念でした。
最後に一護・織姫、ルキア・恋次が結婚して子どもができてるのもびっくりしました。
2
3.0
絵も上手いし、キャラクターも多彩なのではまる人は多いと思うし、わたしも昔は好きで読んでました。
最近アニメがまたはじまったので見返そうと思いましたが、令和の自分が見るにはきつすぎる過剰で意味不明なお色気要素が多く感じ、自身の心の加齢を感じました。キャラ設定や衣装・装備デザインなども必然性を感じず、格好いいから良いかな的なことが多く、昔は気にならなかったけど今は気になりました。
0
3.0
期間限定だったようですが、一緒に戦う仲間が出てくるのかな？という所まで読めました。
他の方のレビューを読むと、「最初は面白かった」と言う意見が多く、多分これから最初の盛り上がりの場面がだろうなと想像しつつ…レビューを読んで悲しくなったので、続話購入には至っていません。
チャド君、織姫ちゃんが良い子過ぎて、今の所主人公がかすんでしまっていますが(笑)
主人公の家族等も、登場人物みんなそれぞれ個性が有って魅力的で良いと思います、が。
ドラゴンボールは天下一武道会まで…というタイプなので、ここまでの感想とさせていただきます。
0
3.0
タイトルの通り。
シリアス色が強くなった後、あるところで最高に盛り上がって、そのまま終われば、自分の惜しむような終わり方になったかも知れない。
ただ、自分が惰性に感じてしまった流れからも大人気キャラは生まれたし、最後はきれいにまとめてくれているし、回収されなかった伏線も自分にはないように思える。この長さの作品、しかも、少年漫画あるあるの「どんどん強い奴が後から登場してくるために元々ハイスペックキャラとして登場したはずの奴らの初期スペックが御粗末に見えてくる」現象に襲われながらもここまでまとめられたのは、作者の技量ありきだと思う。
途中でアメリカ人が「最近ほぼほぼ効果音と感嘆詞だけじゃねぇか」とキレだすような箇所もあるが、御愛嬌である。
0
3.0
映画化されるのでずっと気になっていました。お試しで読んで見たら、絵が綺麗だし、キャラも魅力的なので続けて読んでいます。THE・ジャンプの主人公！って感じでジャンプ好きの人は好きだと思います。
ただ、ヒロインの織姫がイライラします。ルキアがヒロインこ方がいい気が、、、個人的には一護とルキアの友達以上恋人未満な関係性が好きです。
0
3.0
もう少し明るさがあっても良いのではないでしょうか？
好みの問題ではありますが、コミカルな部分があまりないので、何となく疲れてしまいます。ストーリー自体は面白くないわけではありませんが。。。
登場人物のバックグラウンドの設定が少し設定が重くて笑顔があまりな描かれていないので、休憩を入れながら読んでいます。
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