4.0
どうなるのか
酒のつまみになる話に出演されていて
それで読み始めました。
最後どのようになるのか興味深いです。
タイトルの可愛さも好きです。
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酒のつまみになる話に出演されていて
それで読み始めました。
最後どのようになるのか興味深いです。
タイトルの可愛さも好きです。
この作者さんの、独特な世界観と、絵が好きです。
単行本の方も色んな作品を読んだことがあります。
おやすみプンプンは、小学生時代を思い出すような懐かしさもあり、でも独特な世界観もあり、、引き込まれる作品だと思います。
まずなんと言っても、主人公は読者から鳥に見えていて、感情によって姿が変化するという発想がすごい。それに背景がリアル。写真を見ながら書いたらしいけど、こんなリアルになるなんて。みんな何か決定的なものがある分けじゃないのに、だんだんと人生が堕ちていっているような。精神状態が悪い時に読むと本当危険です。
いにお先生の絵は相変わらず独特ですが、世界観が大好きです。子供の世界でも、いやーなリアルな感じでてます。愛子ちゃんが個人的に気になります。
なぜ主人公が人のように描かれていないのか不思議です。主人公以外の画のタッチとストーリーが合っていて奇妙な怖さも感じていて、この話の結末がどうなるのか気になります。
「デデデ」しか読んだことないんですが、
他の漫画も、この作品のように未来に対する不安をテーマにしたものが多いのでしょうか?
自分達の世代で言うと、1999年に人類が滅亡する?という予言を
けっこう真面目に信じていました。
実際には、そんなことなかったけれど。
ああいう「宗教」っぽい脅しで、人の心は乱れるもの、ということを学習させてもらいました。
子供は、何でも信じやすくて。
それでいて、残酷で。いじめられっこが、いじめられてても無視できる。
身近な不安や、人の心の怖さを描かせたら、浅野先生は天下一品だと感じました。
なんでしょうね
変な生き物だけど
1番人間味溢れるような
感情表現がついつい
読み進めてしまいます。。
読んだ後のなんとも言えない不快感!
可愛いタイトルと絵柄に騙されがちですが
内容はベビーですね
面白かったです
世界観がすごい。ホラーというか、後味は悪いというか…でも読み始めたら止まらなかったです。読むのに覚悟が必要!!
プンプン可愛いって思ってたのに
やっぱり成長していくうちに
周りの環境とかで色々変わっていくよね。
なんか悲しくなった。
途中で意味わかんなくて読むのやめたけど、
また気になって最後まで読んでよかった。
またいつか読み返すと思います。