みんなのレビューと感想「ぼくは麻理のなか」（ネタバレ非表示）

最初は入れ替わりもの？
と思いましたが、違いました
最終的にどうなるんだろう
なぜこんなことがおきたきっかけ？
も気になります

そ、そんな…！！

まさかなラストでした。もう終盤にさしかかるころの小森と依の雰囲気が切なくて切なくて…

最初はありがちな入れ替わりモノ？かと思ったら全然違くてそこは本当に押見先生の作品の世界観が半端なかったです。
いろんな人にお勧めしましたが、改めてレビューにてお勧めさせていただきます。

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最終話まで読みました。
不思議な事が多くて気になり読み始めると
この麻里のなかの世界にグイグイと引き込まれていきます。
1話がすごく短いときもあります。
気持ち悪い時もあるが人間らしい所が凄い上手い。
兎に角、他にはない世界観。

面白い

絵が上手です( ´ー`)。
血の轍とはずいぶん違うけど。
よい意味で、同じ作者さんとは思えないですね(^o^)

良くありそうで…

設定としては良くありそうですが、展開はとても新鮮で、先がわかりません。これはおもしろいです。ちょっと切なくもあります。

^_^！

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メディア化もされて気になって読み始めました！！最初の読み始めた印象と終盤の感想は全然違います！！ハマってしまいました。オススメです

病む

作者の他のマンガを読んでるのでこれも読みました。
面白いけど、病んでるような話が多くて不思議な気持ち

無料分だけですが、とても楽しく読ませていただきました。作者の方の才能に引き込まれています。ネタバレレビューを拝見し、ぜひ続きを読みたいと思いました。

もしや

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お試し読みでとりあえず１話を読んでいます。何かの理由で好きな女性な身体に入ってしまうパターンでしょうか

実写化をみて漫画が気になり買ってました！

独特な世界観と絵のタッチで一気に引き込まれました
これからも続きがきになる