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3.0
まず、前作のぼく地球を知らないと全く楽しめませんね。完全なる続編。
それから、前作から20年くらい？経ってるので絵も変わりすぎてますね。おとなしくて控えめで美しかったありすはどこへやら…？
輪くんも、子供の頃の性格の方が大人びててカッコ良かったような…まあ紫苑の記憶を引き継いでるから子供の頃から大人びてるのは当たり前なんだけど…大人になった輪くんの方がなんか幼い…？
あと…地球子、とかいて、ちまこ、って…私の中で1番のツッコミどころでした。
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3.0
ぼく地球をリアルタイムで読み、夢に見るほどハマった世代です。
懐かしさに一気読みしましたが、登場人物の感情の変化が早すぎてついていけず、また説明もくどくて、最後の方は、もう飛ばして飛ばして…なんとか読み終えた、と言う感じです。
それでも良かったのは、「ハヤクドコカヘカエリタイ」と言う紫音の気持ちをしっかり回収してくれたこと、かな。
ぼく地球のラストは、紫音と木蓮の気持ちが置いてけぼりになってしまっている気がしたので…二人が幸せになれたところが見れたのは、何よりでした。
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3.0
ぼく球が、好きでこちらも読んでみましたが、絵が違いすぎて。
別人がかいたの？ストーリー原案だけ？レベルに違う。前作知らなくても楽しめる…と、いう内容ではなく、知らないと、いや
知らなくても読めるんですが、
まだ、前半しか読んでませんが、うーん、
これといった目新しさもなければ、
前作のような感じもなく。
よく映画で、続編つくったら、
大コケしたって感じです。
いつまで、前世引きずっとんねん！
前作で、紫音と木蓮は、成仏？完結？
したんじゃないの？
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3.0
大好きだった「ぼく地球」の続編。登場人物の背負う物が大きすぎるので仕方ないけれど、なんだか回りくどいと言うか、説明が多くて、絵もガチャガチャして読みづらい。大人になった「ぼく地球」のメンバー、アリスや輪、モクレンやシオン。あれ？こんな性格だったっけ？途中挫けそうになりましたが、シオンがラズロ、キャーと会って置いてきぼりだった気持ちを回収できた時には泣いてしまった。
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3.0
青春を捧げたといってもいいくらいにハマりにハマったぼくタマ。
今でもこれだけは手離せず本棚にあります。
その続編…前作のクオリティの高さから読むのを躊躇してましたが、とりあえず無料分読んで見ました。
次世代ということで、やはり懐かしくもあり心踊る展開なのですが、絵がかなり変わっていて…。
時間が経っているのでしょうがないけど、前作とどうしても比べてしまいます。
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3.0
最近一度完結したストーリーを次世代に変わって続ける作品が多いですよね。
僕の地球を、守っては学生時代夢中になって読みましたが、私の中ではあれで終わったストーリーなんです。
それを新たに続けられても、正直言って入り込めないというか。
絵柄も随分と変わってしまいましたし、少しガッカリしました。
美しい思い出はそのままにしておいて欲しかったなぁ。
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3.0
「僕たま」のファンでした。ミステリー要素も満点だったところから、ギャング世代の日常を見せられているようで期待はずれ感があります。
ありすたちが幸せに暮らしているのは良いことなのですが。
伏線らしきものも多少は出てきているので、まだこれから大きな動きがあるのかもしれませんが。
口の描きかたもギャグマンガぽくみえてしまう場面もあり気になります。
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3.0
ぼくの地球を守って←という、この作品の元になるものは32年の歳月を感じる事無く一気に読めてしまえましたが、、作画が変わってしまってたのが個人的にかなりショックです(泣)ですがストーリーはまだ途中までなので、期待しながら読み進めたいと思ってます。前作を読まないと分からないかも？です。
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ぼくたまの回収できなかった伏線や登場人物のその後を、ショートストーリーで回収している話。
絵柄の変化と、ホームドラマ調のストーリーに、最初は正直戸惑った。
世界はぼくたまだけど、違う作品だと思って読むべし。
ぼくたまファンでも、賛否別れる作品です。
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ぼく地球、コミックス買って読んでました。作者買いしてましたが、ぼく地球以降のデッサン狂いが気になってしまい、ぼく地球シリーズはコミックスを買わず電子のみで少し読む程度に。ストーリーは相変わらず素晴らしいのですが、絵が私は違和感があり…。内容は素晴らしいと思います。
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