5.0
食べ物の描写がめちゃ上手い
レビュー初投稿です。
あまりにも面白いので、勇気を出して投稿させていただきました。
軽いストーリーなのでさらっと読めるし、
何よりも、食べ物がみんな美味しそう!!
食べ物系のマンガの中でも、こちらの絵はピカイチです。
それに、ところどころ入っているギャグが、
まさに私の笑いのツボにドンピシャ…!!
日頃のストレス解消に少しずつ読んでます。
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レビュアーランキング 250360位 ?
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レビュー初投稿です。
あまりにも面白いので、勇気を出して投稿させていただきました。
軽いストーリーなのでさらっと読めるし、
何よりも、食べ物がみんな美味しそう!!
食べ物系のマンガの中でも、こちらの絵はピカイチです。
それに、ところどころ入っているギャグが、
まさに私の笑いのツボにドンピシャ…!!
日頃のストレス解消に少しずつ読んでます。
ぼく地球をリアルタイムで読み、夢に見るほどハマった世代です。
懐かしさに一気読みしましたが、登場人物の感情の変化が早すぎてついていけず、また説明もくどくて、最後の方は、もう飛ばして飛ばして…なんとか読み終えた、と言う感じです。
それでも良かったのは、「ハヤクドコカヘカエリタイ」と言う紫音の気持ちをしっかり回収してくれたこと、かな。
ぼく地球のラストは、紫音と木蓮の気持ちが置いてけぼりになってしまっている気がしたので…二人が幸せになれたところが見れたのは、何よりでした。
ラストシーンで泣くこと間違いなしです。
子どもの描き方ひとつ見ても、作者の方はママさんだろうな…とは思っていましたが…
最終回で、この作品が生まれた経緯を知り、またもや号泣でした。
本当に素敵な作品でした。
ぜひ最後まで見てください。
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