1.0
いつの間に
こんなことになってしまったのでしょうか。。。 時々おられますね、漫画家の先生で。デッサンの美しさで一世を風靡して、人気が爆発し、その数年後に完全に線が崩れてしまう、という方。いしかわじゅんさんによれば、これはもうどうしようもないことだとか。生理学上の必然なのだそうです、もう2度と、前の絵には帰れないのだと。
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こんなことになってしまったのでしょうか。。。 時々おられますね、漫画家の先生で。デッサンの美しさで一世を風靡して、人気が爆発し、その数年後に完全に線が崩れてしまう、という方。いしかわじゅんさんによれば、これはもうどうしようもないことだとか。生理学上の必然なのだそうです、もう2度と、前の絵には帰れないのだと。
おもしろくないです。ぼくたまは大好きだったのに、続きのストーリーとは思えないほど。
なんでもかんでも生まれ変わりとかはやめてほしい
ぼく地球の続編扱いの作品としては力不足。絵柄も劣化しているのでぼく地球ファンにとっては残念な作品。途中で投げた感があります
絵が変わってしまって残念です。別物ならともかく続編で違うとちょっと残念かも。
かつての主役達が大人になって子供世代の話ってわりとありますね。
最初に読んだときは、前作と絵が違い過ぎてて馴染めませんでしたが、ストーリーはしっかりと楽しませてくれました
懐かしい人々、かわいい子供たち で 楽しいはずですが ぼく地球で キレイに完結したので ちょっぴり蛇足感が。。
十分おもしろいですが、ね。
大好きです。この作品はぼく地球のアナザーストーリーとして単編でと作られ、その反響の大きささから単行本一冊分として、それから連載へとファン読者の要望て変わっていったと聞いています。
日渡早紀ワールドは正しい❤️
ぼくたまは、昔に読んで、中身はかなり忘れていたが、こちを読み始めて、少しずつ思い出してきた。
ぼくたまとは違った魅力あり。
僕の地球をまもって、から飛んできました。
完全なる続編なので、最初のストーリーを読んでいないと理解できないです。
しかしこの作者さんの感性というか不思議な能力、本当に素晴らしいです。
僕の地球を守っての次世代編。最初はちょっと‥と読むのをやめてましたが、最後の方かなり感動しますので最後まで是非読んでほしいです。