4.0
続編ですが、本編で情熱とパワーを出し切ってしまって、疲れきった感じが伝わってきます。残念ながら新鮮な雰囲気はありません。絵柄も変わってしまい、好みの分かれる所でしょう。
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続編ですが、本編で情熱とパワーを出し切ってしまって、疲れきった感じが伝わってきます。残念ながら新鮮な雰囲気はありません。絵柄も変わってしまい、好みの分かれる所でしょう。
ぼく地球をリアルタイムで読み、夢に見るほどハマった世代です。
懐かしさに一気読みしましたが、登場人物の感情の変化が早すぎてついていけず、また説明もくどくて、最後の方は、もう飛ばして飛ばして…なんとか読み終えた、と言う感じです。
それでも良かったのは、「ハヤクドコカヘカエリタイ」と言う紫音の気持ちをしっかり回収してくれたこと、かな。
ぼく地球のラストは、紫音と木蓮の気持ちが置いてけぼりになってしまっている気がしたので…二人が幸せになれたところが見れたのは、何よりでした。
もう泣いて泣いて泣きすぎて頭痛で死にそうになりながらフィニッシュを迎えます。
大体続編ってアレよねってなるのにこれはもう待ってました!!ってなるくらいみんなが見たかったあれやあれをお見舞いしてくれます。
ひたすら最高です。
ぼくたま、大好きでよく小学校の頃読んでました。
スピンオフ?というか続編があるとは知りませんでしたね。
楽しみに読み進めていきます!
前作「ぼくの地球を守って」にリアルタイムどハマりした世代です。
こんな作品があったのか!と読んでみて、
蓮くんは可愛いし、輪君とありすも幸せになり、他の登場人物のその後も見られて楽しいけど、
全く絵も雰囲気も変わり、どこか寂しさも‥。
ぼく地球大好きなので、続編嬉しいです。絵は、変わったけど、キレイなので、イケメン輪くんや美人さんなアリス大好きです!二人の子ども達が壮大にやってくれて楽しく読めます。
これはこれでおもしろいね。最初のが面白すぎてなのか、いろいろと意見があるようだけど。
ちょっと変わったかな?とか思うところは、時代の流れでと思うことにしよう。
前作から読んでいます。絵はこちらの作品の方が好きです。お話もこちらの方がテンポがよく読みやすかったです。
前作のファンなので読んでいます。が…ありす、性格変わりました?もしくは更年期??ってくらいありすの言動に違和感。
前作の「ぼくの地球を守って」のファンだったので、続きを読めるのは嬉しかったし、紫苑と木蓮の幸せなシーンが良かったな。
でも、絵が前作と違いすぎてコミックを買う気にはなりませんでした。