5.0
実写化されているので原作の漫画の事は知っていましたが、読んだ事はありませんでした。
今高視聴率のドラマの俳優さんが主役を演じた事があると知り、原作に興味を持って読み始めた…
面白い!
あんなにずんぐり体型なのに本気になると鬼のような強さ。
そして女性にはフェミニスト。
頭もいいし、実在したら惚れますね(笑)
幕末新撰組が好きな私は、登場人物の名前でも笑っちゃいました。
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実写化されているので原作の漫画の事は知っていましたが、読んだ事はありませんでした。
今高視聴率のドラマの俳優さんが主役を演じた事があると知り、原作に興味を持って読み始めた…
面白い!
あんなにずんぐり体型なのに本気になると鬼のような強さ。
そして女性にはフェミニスト。
頭もいいし、実在したら惚れますね(笑)
幕末新撰組が好きな私は、登場人物の名前でも笑っちゃいました。
滅多なことで課金しない私ですが ヤバいぐらい課金してしまいました。
670話まで寝るのも惜しみながら。
気づけばポイントが!笑笑笑
途中から海外での話題に変わっていくあたりから その先を読まずに エンディングを読みました。
私の希望するハッピーエンドではなかったけれど、なんて面白いマンガなのでしょう。
600話あたりまでなら絶対におすすめです。
総長はもちろんのこと、鳴戸、龍宝、猪首がお気に入りのキャラクターです。
特に鳴戸と龍宝は2枚目で腕も立つし筋が通っていて頭もキレるし、(変な意味ではなくて)男が男に惚れるってあるんだな・・・とか、現実にこんな男が身近にいて くれたらな・・・とか思ってしまいました(笑)
癖のある変なキャラも多い・・・と言うか、堅気の下着会社も上から下まで変なキャラばかりです。
・・・が、普通のキャラばかりなら漫画としても普通になってしまうので、これぐらいぶっ飛んでた方がいいのかなと思います。
コロナ禍だとか会社や家庭のストレスばかりの世の中ですが、漫画読んでる時はそんな事忘れさせてくれます。
今は無料分で読み続けてますが、それ以降も最後まで読むと思います。
面白すぎて購入がやめられないとまらない!
下着メーカーのダサダサデザインしか作れない主人公近藤と、三代目ヤクザの近藤のデュアル生活物語。
愛する秋野さんの為にとことん男を貫くヤクザ近藤の強さと優しさが、本当に面白い。300話まで読んだので引続き読み進めまーす!
最初は無料だから暇潰しに読んでいましたが
どんどん深まっておもしろくなっていきました。
秋野さんとの絆というか真の愛情もいいし
鳴戸さんがドンを助けにきたところと
龍宝とドンファンの対決は半日待てば無料で読めるのに課金してしまいました。
ギャグ要素とプラトニックラブとスリルとアクション、義理人情
すべてがあって面白いです。
最初少し読んだ程度で止めなくて良かった。
またいい男が見た目だけでなく中身もいい男なとこも好きです。
今の時代にドラマ化するなら。。って配役考えてしmすくらいハマってます。
主人がハマっており、私も無料話をコツコツ読み進めていくつもりだったのですが、夫婦揃って課金に課金を重ね、全巻読破しました。
それくらい、本当に面白いです。
自分の悩み事なんてちっぽけに思えるくらい、元気をもらえる作品です。
主人公の近藤静也はもちろん、その他の登場人物も愛さずにはいられない、素敵なキャラクター揃いです。
100巻越えの作品ですが、最後の最後まで楽しませてくれる作品でした。それゆえ、何度も読み返してしまいます。
昔の漫画ですが、20代の私が今でも存分に楽しめる漫画だったので、老若男女問わず幅広いファン層を長期的に獲得している理由が読めばわかると思います。
一般人に迷惑をかけない男気のあるヤクザ漫画が大好きなのですがまさにこれです‼昼は冴えないサラリーマン、夜はヤクザのドン、そしてめちゃくちゃ強くて格好良く見えてきます。部下はアホの総長だと思ってるので早く気付いて!と思いますが全部わかったときのスッキリした気持ちが爽快です。また個々のキャラクターも良いので面白いです!
この作品の良いところ
・静也と秋野の愛が作品全体の軸となり一貫している
・ストーリー展開が巧みで色々なシーンがどんどんつながっていくのでサクサク読める。
・ハッとするような伏線の回収がある(わりと初期から出ている海腐の名字が、まさか龍馬の海を腐らせた、というところと繋がるとは驚きました)
・ドンと秋野はもちろん、鳴戸、猪首、龍宝など魅力的な名脇役が多い(私は、沖田や引田、乳栗、骨手牛なんかも好き)
・普通に考えるとイラッとするキャラのはずがなんか憎めない、むしろここまで突き抜けるとむしろいとおしくさえ感じる、というキャラがいる(私的には馬場さん。骨手牛との話がとても良かった。あと、生倉や、川西部長とかも…)
・悪役がただの悪役で終わらなかったりする(木戸の最期はグッと来るものがあった)
・鳴戸と龍宝、猪首など血の気の多いキャラがいつどうにかなってしまうかとハラハラしたが、ちゃんとハッピーエンドだった。
・ヤクザの緊張シーンとプリティのほっこりシーンのバランスが良くて、読んでいてメリハリがあり、疲れないし飽きない。
ちょっと残念なところ
・静也と秋野、もっとハッピーエンドで終わってほしかった…
・沖田と引田は、せめてどっちか生かしてほしかった…
無料分で終わるはずがぐいぐい引き込まれて最終話まで一気に読んでしまった作品。そして何度も読み返してしまっています。なかなか時間がないと読めなかったりするけど、オススメです。
恋愛、友情、政治、コメディーと色々な要素を感じ取れる作品でした。
ブレることのない安定感ある画力にも感服致しました。特に動きのある絵が素晴らしいなと思いました。力強い線がとても良かった。
登場人物の全てに個性があり、魅力的に描かれていました。
なぎの御守り。調べましたが、今はもう販売されていないとのことで残念!
例え会えなくとも心はいつも繋がっていると、お互い想い会える。理想的な愛の形です。
ですが、いつか一緒になれると信じております。
しばらくは、読み終えた満足感と読み終わったしまった喪失感に苛まれそうです。
ドンと秋野さんに何かあれば、今度は私が駆けつけてお助け致します。笑
たまたま読み始めただけでしたが、読んでいくウチに完全にハマってしまいました笑
下着会社の平社員とヤクザの総長としての2足の草鞋をはく近藤静也がとても物語を面白くしています。
そしてヤクザの総長の時の近藤静也がバリかっこよ過ぎる!
私も総長に助けられたりなんかしたら即落ちますw
ヤクザだからというのもありますが、筋や人情、男気ってやつがなんだか現代ではなかなか見ない気がして、かっこいいな〜って思います。