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なんとも理不尽で報われない話です。そういうの受け入れられる方のみ読んでください。人によってはかなりの良作です。
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なんとも理不尽で報われない話です。そういうの受け入れられる方のみ読んでください。人によってはかなりの良作です。
雑誌掲載当初は内容が鬱過ぎて、読んだり読まなかったり…テレビでアニメの再放送見てこんな内容だったっけ?と思い読み始めました。他のレビューにも書いてありましたが、アニメと原作が微妙に違うので2度楽しんでます!後は小説もあるみたいなので、そっちも読んでみようと思ってます!
アニメで見たことありますが、少年少女、それぞれ地球に守りたいものがあって、自分の命と引き換えに敵を倒す。
現実的ではありませんが、それぞれの思いに涙がでました。
この作品は芸能人がラジオで話していて気になり読み始めました。すごい斬新で驚き、私には到底真似ができないなと思いました。
衝撃的な内容(ストーリー)だったなぁ。子供たちが戦わなくてはいけないけどタヒがまっている。続きが気になって気になってしょうがないストーリーです。
アニメを見ておらず、気になったので読んでみました。
まだ途中ではありますが、本当に考えさせられる話です。恐らく大人になってからの方が思うことが多い作品かと。
アニメOPである「アンインストール」の歌詞、「この星の無数の塵の一つだと 今の僕には理解できない」「恐れを知らぬ戦士のように振る舞うしかない」という言葉が突き刺さります。
最終巻のみ未購読でしたので、
ウシロくんからだけ購入し、読ませて頂きました。
好きなエピソードに順位をつけるなら、
コモ
キリエ
ナカマ
次点にウシロ、コエムシ…ですかね。
コモに関してはどれだけ辛い人生だった
としてもあの笑顔で逝けるなら
最高レベルの勝ち組だ、と当時思ってました。
十何年たった今でも
やはり同じ気持ちです。
突然理不尽な環境に見舞われ、最初2人は訳分からなかったでしょうが、
あとの子供たちはそれぞれ自分なりに葛藤し、自分にできるベストを尽くせたと思います。
遅ればせながらですが、読破出来て良かったと思ってます。
登場人物の皆様、本当にお疲れ様でした。
を初めて学んだのがこの漫画でした。
漫画を読んでいくと小学生ながらに暗い気持ちになりモヤモヤしていたのを思い出しました
中学生の子供達が、地球を救う為に巨大ロボットに乗って敵と戦う話。
でもこれは、その戦いによって犠牲になるものや、まだ未来のある子供達から希望を奪うかなり残酷な話でした。
けれど、子供達が残された時間をどう過ごすのか、残された大人たちがこの現実にどう立ち向かうのが、その姿に胸を打たれます。
かなり重い話ですが、読んでみて後悔はありません。
読んでいて辛くなるシーンも多々あります。
鬱漫画だと思います。
子供が犠牲になるシーンが多いので苦手な人にはオススメしません。