3.0
ほのぼのというか、じわじわというか。
秋の夜長にビール片手に読みたいお話。
登場するお料理、ぜんぶ食べたくなりますね。
こんな食堂、うちの近所にもないかなぁー。
- 0
ほのぼのというか、じわじわというか。
秋の夜長にビール片手に読みたいお話。
登場するお料理、ぜんぶ食べたくなりますね。
こんな食堂、うちの近所にもないかなぁー。
ショートショートなので、サクッと読めて、それでいてエピソードがどれも面白いです。つい次が気になり、こんな店があったらなぁと想像してしまいます。
夜の街の片隅で普通のような、そうでないような人々のほんわかしたやり取りが魅力的。
こんな「家」みたいなお店、あるのかな…、あるといいなと思う。
深夜にTVでドラマをやっていて味のある俳優の方が、やっていて マンガでは、どんな感じかなぁ?と思い読み始め 絵も味があって 物語も味が、あって楽しい。
題名は、知ってましたが、テレビ?見たことないです。で、読んだら、どんどん引き込まれました。人間模様がうなずくことだらけで、料理も美味しそう。
1話完結で読みやすくて、しみじみあったかい気持ちにさせてくれます。ご飯今日は作ろうかなあ。うちに早く帰ろうかなあって思えてくるのです。
わりと老舗の?めしテロ漫画で、こじんまりしてて癒される。店主のオフとか一切ないのが良いよね。あくまで居酒屋の一品。
グルメものにはそれほど興味がないのですが、出てくる料理が庶民的なものやあまりにも日常的なものなので読んでしまいました。絵にも味があっていいです。
料理がおいしそう グルメで人間関係のおもしろさも伝わってきて食堂のよさがすごく出ていて実際にあったら行ってみたくなる入り込める作品だと思いました
食堂系の作品てなんか好きです
みんな色々人生に疲れてて でもおいしいごはんを食べると がんばって前向いて行こうって…
いいですよね