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こういう歴史物で面白いものは、なかなか無料連載にならないですね。固定層のファンがついているんでしょうね。残念
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こういう歴史物で面白いものは、なかなか無料連載にならないですね。固定層のファンがついているんでしょうね。残念
この漫画に関しては、電子コミックで読むと味が薄れる感じがしたので、紙の単行本で買って読もうと思います。
実在の人物を主人公にした山田芳裕渾身の一作。デフォルメされたへうげシーンが快感。時に戦国時代の残酷さも織り交ぜた緩急が絶妙である
お父さんにも教えてあげて通勤電車の中で読ませてあげたいな〜なんて😊でも!エロマンガ読まれたら困るし教えたくないかも〜😊
昔アニメでやってたので懐かしいと思って少し読みました。やっぱりクセがスゴい。そこまで狂わせるものなのですね。
タイトルとあらすじを読んで、とても面白そうだったので、ぜひ読んでみようと思ったところ、とっても残念ながらスクロールではありませんでした。
タレントが絶賛していたので読み始めました 絵柄は正直なところニガテですが読み進めるのが楽しみです
ひょんなことから茶道を学ぶことになり、茶道を始めるなら、これは読んでおいた方がいいような気がして。非常に勉強になります。笑
戦国時代を茶の湯から描いた物語。これ大河ドラマでやってくれないかな。
随分前に某美術館へ茶道具展を見に行った時に『へちかん』の茶尺が展示してあった時は『へうげもの効果か!』と驚きました。
古田織部という人物は、徳川将軍家の茶頭でありながら、大坂の陣では徳川家を裏切ったとされ、その理由はよく分からないということでしたが、へうげものを読んで徳川家康の古田へのジェラシーというのはあながち間違っていないのでは、なんて思ってしまいました。