【ネタバレあり】ISのレビューと感想（4ページ目）

そう言う突然変異みたいなのがある事はここ数年で知りました。当人達にとってはとても辛い事だと思う。特に思春期には私達が想像もつかないくらい悩むと思う。少しでもこの事を知ってほしいと感じたい。涙なくては読めないです。

すごくデリケートな内容。

今は、LGBTとか、聞いたり、話題になったりする様になったけど、まだまだ理解されないことや、差別されたりする。心も身体も、男か女か分けられない不安でいっぱいなんだろうなと思う。

ドラマも見ていましたがこちらの作品も読みました。恥ずかしながらISという言葉すら知らなかったです。色々なことを知ることができより一層世の中には色んな人がいるんだと教わりました。

この作品に多数出てくる、ISという人達の存在を
私は何も知りませんでした。
軽く語ることなどできない話ですが、
この作品を読んで、少しでもISを知ることができると
世の中が良くなりそう。

考えさせられる

男と女だけじゃないんだな。

色んな性があるって事をこのコミックで知った。

自分の性にもがいて苦しんでる人が、表さないだけでたくさんいるんだろうな。

ひろみのエピソードと竜馬のエピソードはうまく行きすぎな気がしましたが、ISを知らない人に知ってもらうのにはちょうど良いかもしれません。今春の途中まで読みましたが、それなりに重みがあって読み応えがあります。

とても泣ける

身近にもいるかもしれない。知らない間に、傷つけているかもしれない。と、思いました。この作品を読むことで、私の視野が少し広がりました。とても、勉強になりました。涙がでました。

ここに出てくる人物とその家族、周りの人たちの姿や、世間の冷たさを感じ読みながら泣いてしまいました
男でも女でもない、だけど自分らしくありたいと願う姿に心打たれました

きっと凄くいい話

きちんと取材されて、実話に近い話だとおもいますが。。。
テーマが重く、読んでて辛くなり20話くらいで立ち止まってます。
心と身体が元気になったらリスタートします。

物凄く考えさせられ、物凄く興味のあるお話。色々勉強にもなる。もしやと思っていたけど、春と伊吹は、本当に同じＩＳなの？ポイント足りず...。