3.0
ちょっとグロっぽくて、、、
昔の漫画の大家の作家に人物たちがにてる。内容は話のテンポが最初ゆっくりなのと、人物のハアハアいってる息遣いの文字がたびたびありあきるかも。
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昔の漫画の大家の作家に人物たちがにてる。内容は話のテンポが最初ゆっくりなのと、人物のハアハアいってる息遣いの文字がたびたびありあきるかも。
でも、読んでしまいます。それも心臓がバクバクしながら。本当にはらはらしながら読みふけりました。実際にそんな世界がやってきたら、私は生き残れそうにないのです。
グロいけど面白いな~、と読んでたんですけど。
なんだろう。途中からうーん?みたいな。
盛り込みすぎなのかな?どうせ主人公は、また助かるんでしょ?みたいな。うーん。
吸血鬼=噛まれたらアウトでなく血液を浴びてもダメと言うのは恐怖感あり兄との対決や奇形の強さや恐怖感は良いのですが長く連載したせいかダラダラ感が何とも言えない
始めの頃は話しの展開も早くて、続きが気になる~とワクワクしてました。途中から、話しの進み具合が尋常じゃない位遅くなって挫折しました。
漫画喫茶で手に取りいつのまにかその時の最新巻まで読んでしまった。シリアスな展開のはずなのに、所々に?となるツッコミどころがある。それも面白い。
ツッコミどころだったりギャグ漫画と言われてますが自分はそこまで気にせず最後まで読み切りました。物語の最初はほんとに続きが気になってすごい好きな作品です。
どうも気になって読み進めてしまう面白さがあります。ただ、常にハアハアと息づかいする登場人物達の心境はあまりにもわざとらしくかんじるかな。
ホラー漫画かなと思いますが、時代が古く吸血鬼がどこから来たのか分かりません。吸血鬼の正体は何なのか読んで行きながら分かるのか?先は長そうです。
友人に借りて読んだ覚えがあったが、少し読んだら鮮明に思い出しました。絵柄もストーリーも気持ち悪いけど、どこかクセになる面白さがあります。