5.0
深海の闘いが面白い
映画を観て、面白いと思ってコミックを読みました。映画にはない細かい描写や、キャラクターの濃さなどとても読み応えがある。この面白さを知らなかったなんてもったいない!
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映画を観て、面白いと思ってコミックを読みました。映画にはない細かい描写や、キャラクターの濃さなどとても読み応えがある。この面白さを知らなかったなんてもったいない!
設定は、ちょっと無理があったけど、まあそこはマンガだし。
自衛隊物が好きな人にはたまらないでしょう。
私は政治ものとして読んでいました。
最後はまとめきれていない印象でした。
お話はすごくおもしろそうですが、1つ難点が…
人物の書き分けが全然です。
誰が誰やら…
せめてアメリカ人とソ連人はぱっと見、日本人と区別できるように書いてほしい。
なので★マイナス1です。
映画版、ドラマ版を観て原作にも興味を持ったので読んでみました。
曽根崎さんは元々男性なのですね…。
何故映像化にあたって性転換されたのか。
面白い作品だと思うので、このまま読み進めたいと思います。
世界最強の性能を持つ原子力潜水艦「やまと」。
その性能を駆使して、次々と相手の潜水艦をやり込める(しかし、撃沈する訳ではない)という設定が面白く、ハマりました。
潜水艦による艦隊に対しての駆け引き、心理戦が面白い‼️機械の好きな男性にはおすすめの作品。特に潜水艦は知られていないことが多いので興味はつきないですね!
映画やアニメはいろいろ切られるこういう作品はやっぱりマンガでみるべき。
本職でもないからリアルかどうかは知らないけど、おもしろいのには変わらない
映画では潜水艦物にハズレは無いと言われますが、この作品も歴史に残る傑作だと思います。秘密の多い潜水艦をここまで忠実に描いている物はなかなか無いですね。
睡眠付属の日が続く…。仕事してても続きが気になって仕方ない!毎日新聞少しずつ読むのが楽しみ。予想外の展開でまさかこんな話とは知らなかった!
コミックで読んでいましたが、最後どうなったか…
少女漫画専門だったのに、こんなゴツい絵にどハマりしたことを思い出しました!
読んで欲しいなぁ!