4.0
作者買い
天は赤い河のほとり、蒼の封印等大好きな篠原先生の作品なので読んでみました!
ラストはかなり強引な感もありますがハッピーエンドで良かったです。
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天は赤い河のほとり、蒼の封印等大好きな篠原先生の作品なので読んでみました!
ラストはかなり強引な感もありますがハッピーエンドで良かったです。
大好きな作家さんです。いつもながらにミステリアスな設定で、どんどん引き込まれていきます。昔単行本も持ってましたが、また課金して購入してしまいました。
気がついたら無料期間を過ぎていた。主人公と主人公が大好きなゆずるさん、お互いに気にはなっているのに、主人公が巻き込まれたトラブルを解決していくために、ゆずるさんは何かに働きかけていると思われる。何をしているんだろうと思うのだが、そこから課金なのでした。
学生の頃から読んでる好きな作家さんです。作品が全部大作で読み応えバッチリすぎて次のストーリーが気になります。
まだ無料分を見てる身ですが、なんなんこの男?この女?って感じが続いております。きっとこれからいろいろと理由がわかったりするんだろうけど、迷うなー続けようか。作者さん買いだったのだけど、少し飽きたもようです。
あの、篠原千絵先生の作品、、、
水に棲む花、、、、。
これはたしか実写化もされていますね。
面白かったです。
まだ最初の方ですが、篠原先生独特の「ゾワッ」とするカンジ。ホラーのようで、徐々に謎が解き明かされていくカンジ。大好きです。この作品は未読なので、無料分読みつつゆっくり味わおうかと思います。
この作者さんの作品を、今さらながら読み漁っています笑どうしてら若い頃に出会ってなかったのか不思議な作者さんです。このお話もおもしろかったです!
急に懐かしくなりこの作家さんの作品を読みました。他の作品と同じくらい続きがきになります。改めて作家さんのストリーづくりに感心しました。
昔の短編のようなぞっとする迫力はそこまでなく、続きを読まずにいられないような感じでもない。代表作によってハードルが上がりすぎたのか、模索中だったのか…。とか言いつつ当時は単行本最後まで買いましたが(笑)