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5.0
「少女少年」「ないしょのつぼみ」を連載当初リアルタイムで愛読していた世代だったので、「水色時代」のやぶうち先生の絵柄はとても新鮮でした。
でも前者の作品の雰囲気があらゆる場面で感じられて、やぶうち先生の原点はこの作品なのだな、と感じました。
ずっとこの作品が気になっていたのですが、単行本になかなか出会えず…10年越しにやっとお目にかかれて嬉しいです。
ゆっくりと愛読させていただこうと思います。
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4.0
懐かしい！小学生の頃に病みました。
また読めることができて嬉しいです。
冒頭の大人じゃないけど子供じゃない。青春にはまだ早いから水色時代っていうメッセージが、読んだ時からずっと頭から離れませんでした。
当時自分も水色時代だと思っていました。笑
素晴らしい表現だなと思います。
大人になって読むと、こんなことあったなとか懐かしく思えます。
自分の娘も水色時代になった時は気をつけたいななんて思いました。
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3.0
時代は違えど、少女が思春期に思い悩むことがらが描かれていて、共感しやすかった。
幼馴染みの博士くんと恋人になっていくさまや、仲良しの女の子たちとケンカしたり、進路に悩んだり。そういう、子供時代の懐かしさがあります。
主に小学校から中学校時代の話になります。
大人になって、自然消滅した博士くんと再会するシーンは回想がながすぎだった。
最終回はこれまでのはなしが優子の応募しようとしていた小説の中の物語だった～ってオチです。
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5.0
小学生の頃、読んでいました。
『水色時代』で生理について学びました笑
いつか自分もこんな風に悩むのかなぁ、なんて思いながら。
学校生活のエピソードもリアルで、時に胸が痛くなったりしました。
ほんわかラブストーリーとは違う魅力が詰まっています。
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3.0
小学生の頃に読んでいた作品。その頃は、どうしてこんなみんなが知ってる当たり前のことや感情を描いてるんだろう、読んでも当たり前すぎて全然楽しくない、と思っていたけれど、大人になって読むと、忘れてた感情を思い出して懐かしい。当事者の小学生の時は当たり前でも、時が経つと忘れてしまうもんなんだなぁ。
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3.0
昔読んでました。当時は、ゆうこの気持ちが分かるなあと共感しながらドキドキもあり、今はかわいいなぁ。思春期ってバカだなぁとか(笑)何だかちょっとの事が大きくなって騒いだり、純粋すぎて今は理解できない。それだけ大人になってしまったんでしょう。懐かしいなあと感じました。
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5.0
めちゃくちゃ懐かしいーー！主人公と同じ年頃の時に読んでました。共感しながらピュアな気持ちで(笑)
大人になってから読むと、今では全く気にしないようなことも あの頃は凄く考えたり悩んだりしてたなーと当時のことを思い出しました！
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4.0
まず絵が可愛い。そして思春期の始まりの頃を思い出して懐かしくなります。こんな悩みあったなぁとか交換日記やったりしてたなぁ！とか、いつの間にかタイムスリップできて心が和むお話ばかりで私は大好きな分野です。
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3.0
このマンガ。
小学生の心理を丁寧に描いているのですが「自分は変かな？」と、迷う小学生にできれば読ませると良いと思いました。
少し昭和感はありますが、小学生の心理の根本はこんなもんだと思います。
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4.0
改めて読むと、主人公たちのリアルな成長が可愛らしく、キュンとさせられる作品。自分もこういうとこで悩んだなあ、とか、
成長過程でイメージがとっても変わるこがいたなあ、とか。
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