4.0
面白い
絵も奇妙だし、表紙やたいとるからしてあまり子のみではありませんでした。が、読みやすく、展開も面白いです
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絵も奇妙だし、表紙やたいとるからしてあまり子のみではありませんでした。が、読みやすく、展開も面白いです
懐かしいですね。はじめの頃は、サンデーで読んでました。いつの間にか、終わってたので読みたくなりました。絵の好みが分かる作品ですが、話は面白いです。
アニメから入りました。原作はもっと長くて壮大と聞いて、原作も読みたいと。
奇病の特徴にしてもからくり人形で戦う点にしても、設定が斬新でこの作品の武器だと思います。
アニメでも思いましたが、こんなに時をかける話とは意外でした。
作家さんのマンガだけど初めて読んで見ました。ハラハラドキドキの展開が読んでいてとても面白かったです。
一人より二人がいい。序盤からあるこのメッセージが、大人になって読むとさらに身に染みます。
キャラや設定が、やはり独自で作者節が楽しめます。
マサル、鳴海の旅路の先にそれぞれの出会いとコミュニティがあり、繋がりと秘密もある。基本うしおととらとそこは同じ展開なんだけど、あれより広範囲に話が広がって収束や再会の兆しが見えない感じ。
だからといって面白くない訳はないけど、気に入ったキャラがいつまた出るかな??というモチベーションは削られるので結局飛び飛びになってしまった。
作者さんが書いたうしおととらも見ました!!絵はあまり好きではないのですが、ストーリーは面白いです(^^)
目がとても綺麗。人が生きる強さ と言うものを 教えてくれる作品だと思います。涙あふれる内容ばかりです
最初は入りづらくて読むのどうしようかなぁと思ってたんですけど、どんどんお話の世界観がわかるにつれて面白くなってきて、毎日更新が楽しみになってました。
人形であるしろがねが感情を持ち始めた。今の時代だったらAIであり得るんだろうけど昔の設定であり得ない事が起こせるのが漫画の強みだよな