5.0
今も読める
富士鷹ジュビロにまだなる前の藤田先生の代表作。
綺麗に始まって綺麗に終わる。連載漫画の見本みたいな作品。
今読んても全く色あせないこの作品は不思議な魅力があります。
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富士鷹ジュビロにまだなる前の藤田先生の代表作。
綺麗に始まって綺麗に終わる。連載漫画の見本みたいな作品。
今読んても全く色あせないこの作品は不思議な魅力があります。
昔、連載中に読んでいて、最終回までよんでとても感動したのですが、どんな話だったか忘れてしまったので、再度読んでます。
絵が独特ですが、最終巻辺りではこれもいい味になってた記憶があります。
この作者の作品は、このうしおととらが初めてで本当に引き込まれた夢中で読んだ。これが終わった時にはこれを超えるのは難しいと思ったが、その後のからくりサーカスも度肝抜いてきた。どちらも読んでほしい作品だ
7歳の息子が
当時読んでいた父親の影響で
いま一緒に少しづつ読み進めています
おもしろいんだそうな
色々教えてくれます
何年か前に読んでよかったので、無料分で読みました。
絵は昔っぽいですが、読みやすくて感動出来る話です。
リアルタイムで読んでたよー!懐かしい!
途中から、読んでて戦いが辛くて辛くて、でも読みたくて、サンデーで読んで「つづく」で悶えてた。
麻子ちゃんとの関係が、甘酸っぱくていいよね。まゆこちゃんもいいんだけど、暴走した潮を鎮めるシーンでやっぱり麻子ちゃんだなって思った。
子供なの頃に夢中になって読みました。今でもあのシーンやこのセリフがまざまざと浮かんできます。そんな作品に、人生の中でどれだけ出会えるでしょう。
最初は少し絵が古臭く感じるかもしれませんが、すぐに気にならなくなります。「うしとら」の世界にどっぷりハマってください。
きゃーーー!!久しぶり!!懐かしすぎる!!学生時代、何度繰り返し読んだことか。。。怖い気持ちもありつつ、でも読んじゃうんですよねー。ただの妖怪ものなんてことは全くなく、奥が深くて、ほんとに面白い作品でした。子どもがもっと大きくなったら勧めてみようかな、とすら思います。
少女漫画大好きっ子だった私が少年漫画にハマったきっかけの作品。ドラゴンボールとかスラムダンクとか幽遊白書とか色々読んでたけど単行本買い集めたのはコレと寄生獣でした。
コミックでも持っているのですが、実家に置いてきたのでちょくちょくかって読んでます。
昔の漫画なので好みが別れるかもしれませんが、ストーリーは王道なので読みやすいですし、キャラクターも魅力に溢れてます。