うしおととら

あらすじ

伝説の「獣の槍」を操る少年・うしおと、五百年ぶりに解放された妖怪・とら。この不思議なコンビが贈るハイパー伝奇ロマン!!

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スタッフレビュー

おーじ

人喰い妖怪と少年が世界を救う!! 感動必至の妖怪大冒険奇譚

“うしお”と“とら”の最恐コンビ、ここに爆誕!

主人公の蒼月潮(あおつき・うしお)が実家の寺院で見つけた「獣の槍」。そこに封印されていた残忍な人喰い妖怪・とらを、うしおが解放してしまうところから物語は幕を開けます!

本作は、『からくりサーカス』(小学館)や『月光条例』(小学館)で知られる巨匠・藤田和日郎氏の代表作。20年以上前の作品ですが、2015年には初アニメ化を果たし、往年の“うしとら”ファンからアニメで初めて知った人まで、幅広い層から人気を集めています。アニメ化に際して原作の完全版が刊行されたりと、後世に残る(残したい!)不朽の名作です。

人間と妖怪の間に芽生える“絆”がアツい!

凶暴なとらをなんとか「獣の槍」の力で従えさせ、その力で人間&妖怪の宿敵である「白面の者」をはじめとする妖怪たちとの闘いに身を投じるうしお。一方、とらは、うしおと共闘しながらも、うしおを喰いたいという態度を隠しません。うしおを喰おうとするとらと、それを獣の槍で撃退するうしお、二人の小突き合いには思わず笑ってしまいます。

迫力満点のバトルシーンだけではなく、妖怪たちとの交流から生まれるドラマも印象深い! 獣の槍の副作用で妖怪になってしまったうしおに対してとらが言った、「お前は人間だろが!汚くてずるくて、浅ましいくせに、生きよう生きようとあがく人間だろうがよ。」というセリフと、必死にうしおの妖怪化を抑えようとする姿に、誰もが胸を熱くしました。こうした名言がバンバン飛び出すことから、本作は“泣ける漫画”として根強い人気を誇っています。

冒険の中で成長していく「うしお」と、人間のために闘うことでその気持ちを知るようになる「とら」。少年と妖怪の奇妙な友情物語は、あなたの一生モノの宝になるのでは?

2016/04/28 16:00

ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    無駄がない

    無駄な話、登場人物が何一つない、誰一人としていません。
    最初から最後までが全て一本の糸で繋がっており、読み終わったあともう一度最初から読み直したくなる、そんな作品です。削る場所なんて何一つない。
    良作、名作といった言葉では語る事の出来ない程作り込まれたストーリー、人間から妖怪にいたるまで全てのキャラが魅力的(いいか悪いかは別にしても)
    これほどまでに引き込まれた作品は今まででも数少ない程に、私の中で大きな作品の一つです。

    うしおととらの関係も、友情とかライバルとか相棒とか戦友とか、たった一つの言葉ではいい表せない。
    どれもしっくりこなくてどれもしっくりくる。

    藤田先生の画力も素晴らしく、好みが分かれる画風ではありますが表情の表現力は間違いなく素晴らしい。時に恐怖さえ感じるあの迫力は藤田先生にしか描けないものだし、うしおととらの世界観により強く引き込まれる要因の一つなのだろうと思います。
    さらに見事なのは伏線の回収。中途半端に放り出す事もせず、初期の伏線を最後には見事に回収してくれる様は見事としかいいようがありません。

    私の頭が残念なばかりに初期に出てきたキャラが後半で出た時「だれだこれ」となる事はよくあるのですが、この作品に至ってはそれがない。全ての話を覚えている。それだけ描かれ方が見事なんです。
    絵で食わず嫌いを起こしている方も、本当にこれは最後まで読んでほしい。
    読み終わった後絶対に後悔はない作品です。

  2. 評価:5.000 5.0

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    昔ワクワク。今大大大感動。

    今回アニメ化をきっかけに読み直したら、子どもの時に感じまくったワクワク感だけでなく、とにかく大感動。大泣きです…。内容だけでなく、作者の藤田先生のこの作品に対する愛、登場人物たちに対する愛、私たち読者に対する愛、そして誰にってわけでもない人間愛……とにかく愛がたくさんたくさんつまっています。
    自分にとって間違いなく生涯NO.1のマンガです!!!共有してほしいなぁ〜…。

  3. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    3人の方が「参考になった」と投票しています。

    無骨で飾り気のないキャラの気持ちよさ

    ネタバレありのレビューです。表示する

    この作者の作品の代表作、出世作とも言えるだろうか。
    登場するキャラクターが無骨で不器用なところもあり、でもだからこそ実直。この気持ちよさはこの人でないと描けないのではないか。どこまでも真っ直ぐなキャラ像は爽快感がある。
    人間と妖怪の立場を繋ぎ、最終的には両者共通の敵である白面の者と向き合うが、その過程では数多くの成長や気付きがある。妖怪と向き合って初めて気付くこととは、普段忘れがちなもの。
    自らの生き方は間違ってないか、そんなことを不意に考えたくなる作品。

  4. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    最高

    さんざん言われてることですが、伏線回収が凄いです。そして本当にたくさんの、ちょっとしたサブキャラに至るまで描ききってる。
    どこかが、誰かが置いてかれてる感がない。どうやったらこれだけのものが描けるのかとこわいくらい世界に引き込まれます。
    あと、絵の好き嫌いは確かに分かれるでしょうが、これだけの熱量の作品に線の細い薄っぺらい小綺麗な絵なんて絶対合わない。
    うしおととらはあの絵とともに力強く完成された傑作だと思います。

  5. 評価:4.000 4.0
    by 匿名希望

    4人の方が「参考になった」と投票しています。

    最高。
    イラストは好き嫌いがわかれますが、ストーリー、伏線回収にいたっては最高です。
    作者のイラストに込める感情表現が素晴らしく、キャラクターな熱い想いがびしびし伝わってきますよ(笑)
    そして、後半のうしおととら、とらとまゆこの絆は涙 無しでは見れないです。
    最終回以降の外伝も好き!
    広げた風呂敷をここまで完璧に畳んだマンガはうしおととらしか知りません!

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