4.0
ちづるがとにかく可哀想!
良介も小夜子もその他の登場人物も最低すぎる!
秘書の女性ほ変態だけど良い人だったのでクソ良介からさっさと離れて幸せになって欲しかった…
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ちづるがとにかく可哀想!
良介も小夜子もその他の登場人物も最低すぎる!
秘書の女性ほ変態だけど良い人だったのでクソ良介からさっさと離れて幸せになって欲しかった…
前作と同じく、ロマンポルノ路線。良介には父親のDNAを感じるし、義妹・小夜子は耀子を彷彿させる。
終盤で、良介と父親が対面するのは、いいオチかも?!
前作もドロドロすぎる昼ドラみたいでした。
少しきになり読み出しましたが、正直少しきつい、、
ドロドロしすぎ
この作家の方の作品は昔から読んでいます。
お色気部分が多いですが、内容に深いところがあり、納得してしまいます。
このドロドロ感を求めていました!
クズ男の主人公…
でもなぜかモテる。
キレイな女の人にばかりモテて羨ましいけど
ドン底を味わう…
自業自得。
無料のぶんを読みましたが…なにやってんだか…とどの登場人物にも感じる作品。あっさり流され過ぎだし…周りもおかしい。気が向いたら続きを呼んで見ようかと。
この旦那最悪!
嫁の妹や、部下にまで手出しといて、よくも嫁の家族と一緒に住めるよね〜
お父さんが、社長で良くしてもらっといて
私が嫁なら、離婚します!
良介には、女難の相があるのか?これは、ロマンポルノなのか?
空港での義妹・小夜子のリストカットを止めるシーンは、良かったけれど…妻のちづるの他に、小夜子、遠藤と入り乱れて。
読むのが恥ずかしくなった。
自分は散々浮気をしておいて、ちづるの携帯に電話が鳴ったくらいで疑心暗鬼になって後をつけて、理由も聞かず勝手に決めつけて、ようはみじんも信頼していない。なんのためらいもなくできるって、救いようないバカ
良介。結局あんたも父親と同じ道をいくんかー。
ちづるが可哀想だよ。妻がいて、他の女に流されすぎ。ちづるを解放してあげて。