5.0
良い
康平が主役の作品になって、、また違った視点から見るとおもしろいです。こういう手法というか、いいですね。作品がよりわかりやすくなりました。
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康平が主役の作品になって、、また違った視点から見るとおもしろいです。こういう手法というか、いいですね。作品がよりわかりやすくなりました。
女帝の娘、明日香と康平のお話。後輩目線です。康平のピュアさ、真っ直ぐさに心打たれます。明日香もその気持ちに応えるんだけど、かなり上から目線。一気に読みました!
女帝シリーズを読みました。今は、京の舞を読んでいるので、主人公の康平は、本編?でも結構な頻度で出てきます!
個人的には、康平のキャラは好きなのでこの作品も好きです。
この二人の作者のタッグに!最高です。まだ途中ですが、完結している作品なので、ポイントはいったらつづきをよもうとおもいます!きになるー!!!
女帝シリーズ作品だけど、今までと、絵のタッチが違ってるから違う人が描いたのかなー?って思いました、祇園編では取り巻く男の1人だったのに又別の視点でサラッと描いてあった
女帝シリーズを読んでいたのでこれは読まないと!と思いました。絵が可愛らしくなってるのと、康平くんの目線っていうのがまた面白いです。
彩かの話から来ました。無料分少なくてハマるかどうかわからないかな…やはり絵が古いから、どんなキャラ達かなんとなくわからないと購入しづらいです。
女帝、花舞から読みました。あの彩香と進藤さんの娘がこんな風に育ったのか、せめて言葉遣いくらいはきれいでいて欲しかったな〜、彩香ファンとしてはやはりガッカリです。
女帝がすごく面白かったので、こちらも期待通り。親子でも少し違う生き様の二人に共通する根性とか潔さが晴れやかで読み応えがありました。
一歩違う角度から見た話になっているようです。短編みたいな感じがします。出来るならば最後まで読めたら良いな~と思っています!