4.0
あれ?蔵馬…
鴉天狗が主人公のシリーズです。
その鴉天狗のビジュアルに既視感が…
あれれれれ?幽遊白書の蔵馬そっくりのような…。
鞍馬山の鴉天狗ってことで、オマージュしたのでしょうか?
(年代を調べたら、こちらの方が幽白よりかなりあとでした💦)
もちろんストーリーは全く違いますし、それどころかかなり面白いのですが、蔵馬が出てくることに違和感が〜!!!💦
これって版権的に許されるの?
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鴉天狗が主人公のシリーズです。
その鴉天狗のビジュアルに既視感が…
あれれれれ?幽遊白書の蔵馬そっくりのような…。
鞍馬山の鴉天狗ってことで、オマージュしたのでしょうか?
(年代を調べたら、こちらの方が幽白よりかなりあとでした💦)
もちろんストーリーは全く違いますし、それどころかかなり面白いのですが、蔵馬が出てくることに違和感が〜!!!💦
これって版権的に許されるの?
表紙のイラストとタイトルですっかり中国地方が舞台だと思いこんでた。そしたら、平安くらいの京都が舞台でしたね。ギリシャ神話に似たようなお話があったなぁヨミの国、振り替えったら、ダメみたいなそんな恋物語と陰陽師っぽさもあるしふぁんたじーにあたるのかな。色々話は続くので読みごたえあり、
あきもこないですよ。
絵のタッチはかなり好みがはっきりするかと思います。
私は読み始めは若干違和感を感じていましたが、慣れてきたらどハマりしました。
少し崩れたりキャラが濃かったり…なんとも言えない味わいある表情が好きになりました。
ストーリーはそれぞれ短編なので読みやすく、ちょっとダークでちょっと悲しく切ないところが気に入っています。
タイトルの読み方が、凄く気になりました。
漢字が読めないし、意味もわからないし、と思いながら、読み始めました。
あんな壺を信じるほと、大事に想われて羨ましいです。
竹取姫の百夜通うとか、小野小町の百夜通ひを思い出されました。それとはちょっと違う様ですけれども、この作家の作品は金瓶梅で惹かれましてから、ついつい拝見させて頂いています。展開が楽しみです。
読んでて、哀しくなります。ハッピーエンドじゃないからかなぁ…。でも、ギュってなるので、ついつい読み返してしまう。人間の欲って。。。色々考えさせられる作品だと思う
作家さんの画力が高いので読みやすいです。ストーリーも歴史物なので興味深く、ついつい読み進んでしまいます。
絵が上手い作家さんは得ですよね。読ませる力が違いますから。
この作品は、憎めないかわいい妖と人がふれあい、助け合っていくような、面白い展開です。中国を舞台にしていますが、よく調べてあり、自然な書き方で、どんどん読みたくなり、最後まで行きました。
こちらの作者様が好きで読み漁っています。
短編なので読みやすい上、残酷さと、現代では考えられない世の中の常識・非常識が入り交じって
深く考えさせられます。
次の話も読んでいきたいです。
無料分を読みました!
訳ありのような怪しい壺に!想いを重ねてみてしまう主人公は、よほど想い入れがあるんだなと思います。
でも、最後まで貫くことができるのかなぁという怪しいさが気になります